●おとなしい子で滑舌が悪くて何を言っているかわからない 小学生・中学生・高校生の話し方教室 | おとなしい子が自信をつける コミュニケーション能力を高める小学生・中学生・高校生の話し方教室

●おとなしい子で滑舌が悪くて何を言っているかわからない 小学生・中学生・高校生の話し方教室

ボイスアカデミーの浅井です。

 

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【ボイスアカデミーの紹介】

おとなしくて自信をなくしている子が発声や話し方のトレーニングで自信をつける話し方教室です。

2011年開講、新潟、埼玉、東京などでクラスレッスンを10年、現在は一律オンラインレッスンのみ開講しています。

コミュニケーション能力を伸ばして活躍することは、お子さんに関わるすべての人に良い影響を与えます。

生徒さんたちが証明しているように、コミュニケーション能力を高める言葉の使い方、

考え方、発声、話し方のトレーニングでお子さんは変わります。

 

※子どもの話し方教室は月額制の習い事です。長く続けると効果があります。

どれくらいで効果がありますか? 小学生・中学生・高校生の話し方教室

 

 


●滑舌が悪いんです……


滑舌という言葉はアナウンサー業界で言われてきた言葉です。

 

アナウンサーではない私たちが、そしてお子さんたちまで滑舌をこんなに

気にするのはメディアに触れすぎている影響が大きいと思います。

 

お子さん同士が「噛んだ」と言い間違いを笑うのは、

テレビで面白がって言われていることを真に受けてしまうのでしょう。

 

本当に大切なことは何か見失ってしまいますね。

 

多少の言い間違えや言葉の詰まりなど、人との関係に何ら影響を及ぼさないのに、

滑舌が良くないことを異常に気にしてしまいます。

 

自分が気にしているせいで緊張が高まり、思うように話せなくなってしまうのです。

 

コミュニケーションに関する悩みは、お子さん本人が

「気にしなくていいことを気にしている」ということが多いです。

 

気にしなくていいことと、気にしたほうがいいことを

しっかり分けて考えられるようにサポートします。

 

考え方や基本姿勢を見直しながら、普段から滑らかに話せるように、

発声トレーニングをしましょう。

 

ボイスアカデミーが成長をお手伝いします。