●なぜ、どもりを克服できたのか コミュニケーション能力アップ小学生・中学生・高校生の話し方教室
ボイスアカデミーの浅井です。
おとなしめのお子さんが明るく活躍できるよう、
コミュニケーション能力を伸ばすお手伝いをいしています。
※子供の話し方教室は月謝制の習い事です。長期継続して効果があります。
●自分と向き合って乗り越えた例
お子さんがコミュニケーションに苦手意識を持っている時、
心の深いところで自分を否定していることが多いです。
どもることに悩んでいるお子さんなら、
・できるはずなのに、なんでできないのか
・どもる人だと思われたくない
・きちんと話せないとカッコ悪い
・言葉に詰まる自分はダメだ
・がんばっているのにできないのは才能がないんだ
そういう苛立ちや否定が強くて自分で自分を苦しめています。
自分の中に在る考え方から攻撃を受けるのだから、つらいですよね。
でも、そういう感情に気づいて、より良いほうの考え方を手に入れた時、
スッと気持ちが楽になって変わることがあります。
どもっていたのがウソのように消えてしまうことがあります。
たまに言葉に詰まることがあっても、以前ほど心苦しさがなかったり、
人から応援されていることに気づけるようになったりします。
発声や話し方はお子さんの存在そのもの、考え方に深く影響を受けます。
心身ともに素直なお子さんのうちに、苦しいことは終わらせませしょう。
大丈夫です。お子さんはもっと楽にのびのび話せるようになります。
ボイスアカデミーがお手伝いします。