●○○だと思われたら恥ずかしい コミュニケーション能力アップ小学生・中学生・高校生の話し方教室
おとなしいお子さんを心配していませんか。
おとなしい、自信がない、引込み思案、人見知り、と
コミュニケーションに悩んでいるならトレーニング
させてあげましょう。
●「○○だと思われたら恥ずかしい」
中高生のお子さんはそういうことが多いです。
・変な奴だと思われたら恥ずかしい
・○○症だと思われたら嫌だ
・失敗して笑われたらカッコ悪い
これはですね、そもそも自分の考え方、ものの見方を
改善していかない限り、一歩踏み出すのは難しいでしょう。
お子さん自身が、誰かのことを変な奴だと思っている。
○○症、という病名で人を見ていて、さらに偏見がある。
失敗している人を見て、笑っている、カッコ悪いと思っている。
自分でも意識できないくらい深いところで、偏ったものの見方をしています。
だから「そう思われたくない」が湧いてくるわけです。
人に対して、変な子だとか、病名で人を判断したりとか、
失敗している人を笑うとか、そもそもそういう習慣がない人は、
「そんなこと思われたらどうしよう」とは、思わないんです。
知らないことは想像できないのですから。
だから話し方、コミュニケーション能力の向上は
とても深くて繊細な分野です。
本人すら気づいていない深い無意識の中に
偏見や嫌悪感やそういったものが植え付けられているので、
それを取り除いていく必要があります。
そこに向き合うことができた時、人は変わります。
ボイスアカデミーは軽やかな可愛らしいボイスキャラが手伝ってくれます。
小中高生のうちから、コミュニケーションが学べる、
しかも楽しく学べるのはいいなぁと思いますよ。
ボイスアカデミーがお役に立てたら嬉しいです。
オンラインでお待ちしています。
ボイスアカデミー
小中高生部門主任
浅井奈津子