●思い込みがあまりに強い場合もコミュニケーション能力アップ小学生・中学生・高校生の話し方教室
おとなしめのお子さんを心配していませんか。
おとなしい、自信がない、引込み思案、人見知り、
人前で話すのが苦手、人と話すのが苦手、緊張する……。
コミュニケーションで悩んでいるなら、大人になった時に困らないように、
コミュニケーション能力を高める言葉の使い方、
考え方、発声、話し方のトレーニングをお勧めします。
●思い込みがあまりに強い
「私はダメな子なんだ」
「私はおとなしい子だから」
「話すのが苦手な子だから」
「緊張しいなので」
「恥ずかしがり屋」
「人見知りだから」
「自信がないので」
「滑舌が悪いから」
「自分はクラスに馴染めない子だから」……。
「だから、できない、難しい」
生徒さんからたびたび聞かれるこの言葉。
本当に、本気で、自分でそう思っています。
自分はこういう人だというアイデンティティは
お子さんが自分で思い込んでいます。
強烈に「おとなしい子なんだ」と、そう信じています。
だから、変わらない。だから、勇気が出ない。
お子さんがこれまでの人生で数年間、
十数年間生きてきて身につけた思い込みは
かなり根深いケースもあります。
時間をかけて紐解いていってほしいですね。
お子さんの人生は長いので、これからいくらでも変ります。
親御さんの想い通り、理想通りの人生ではないと思いますが、
お子さんは幸せに自分らしく笑ってまわりの人とより良い世界を
築いていってくれるでしょう。
時間をかけて思い込みから抜け出すためのヒントを
今のうちから得ておきたいですね。
ボイスアカデミーが成長をサポートします。
オンラインでお待ちしています。
ボイスアカデミー
小中高生部門主任
浅井奈津子