●滑舌が悪いのをなんとかしたい―コミュニケーション能力アップの小学生・中学生・高校生の話し方教室 | おとなしい子が自信をつける コミュニケーション能力が高まる小学生・中学生・高校生の話し方教室

●滑舌が悪いのをなんとかしたい―コミュニケーション能力アップの小学生・中学生・高校生の話し方教室

ボイスアカデミーの浅井です。

 

おとなしい、自信が持てないお子さんのための発声、話し方教室です。

 

寄せられる悩みで非常に多いのが「滑舌」についてです。

 

・滑舌が悪いんです

・言葉が詰まって出てこない

・しどろもどろになってしまう

・いつも言い間違える

・声が前へ出ていかない

 

明瞭な発音を身につけて克服しましょう。

 

 


●「滑舌」はアナウンサー業界の言葉

 

昔の辞書には滑舌と言う言葉は載っていませんでした。

ここ10数年で変わりましたね。

 

もともとはアナウンサーの研修で使われた言葉だと聞いています。

 

アナウンサーの仕事は、限られた時間内で、

正確に情報を伝えることですから、流暢に話すことが求められます。

 

しかし、お子さんの日常会話にその基準を持ち出すこと自体、意味がないように思います。

 

滑らかに言葉が続かなかったり、

言葉を間違えたり、言い直したりすることが、

何の問題になるでしょうか。

 

お友達との関係が変わることにはなりません。

 

 

●言い間違えたら直せばいい

 

例えばやんちゃなお友達がちょっとからかうことはあるかもしれません。

お子さん同士では、ストレートな反応がありがちですよね。

 

でも、お子さん自身が言い間違いを必要以上に気にしてしまうこと自体、

成長のブレーキになっています。

 

・言い間違えていい

・言葉に詰まっていい

・失敗していい

 

間違えたら、言い直せばいいだけです。

 

まずはご本人がそのように考え方を変えない限り、

焦り、緊張感は高まり、より一層言葉が出てこなくなります。

 

エラーに対する認識を変えることで、お子さんのブレーキを

取り外してあげましょう。

 

そして、手順を踏んで明瞭な発声を身につけることが、

お子さんの自信につながります。

 

いたずらに自信を失っているなら、何ともったいないことかと思います。

ボイスアカデミーがあるよと教えてあげてください。

 

私たちが成長をサポートします。

 

ご希望でしたら、体験入学もできます。

 

ウェブサイトからレッスンスケジュールが確認できます。




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小中高生部門主任

浅井奈津子