「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」の審査会が、2026年2月24日に開催されました。
ワイングラスによって日本酒の魅力を新たに引き立て、さらにその可能性を広く伝えることを目的に、2011年にスタートしたアワードです。

 

 

 

 

このたびご縁をいただき、審査員としてお声をおかけいただき、会場の江東区・森下文化センターへ伺いました。
 

他の審査員の皆様は、日本酒業界で長年ご活躍されている専門家ばかり。私がここにいてよいのだろうか…と身の引き締まる思いでしたが、真摯な気持ちで、90種類の日本酒を丁寧に審査させていただきました。

 

全体では1,000点を超える日本酒が出品されました。過去最多の数字だそうです。審査員は11グループに分かれて、それぞれ90~100アイテムを担当します。1アイテムあたりの持ち時間は90秒。

 

審査は非常にシステマティックに進み、日本酒は次々と目の前の吟醸グラスに注がれていきます。必要に応じて評価コメントを書き込みながら、テンポよく判断していきます。

 

少しでも考え込んでしまうと、あっという間に時間が過ぎてしまいます。そこで余計な思考は手放し、心を無にして、香り、味わい、テクスチャー、後口といった要素に集中し、一つひとつ丁寧に向き合いました。

 

 

結果が楽しみです。

参加賞として、協賛のリーデル様より、アワードのロゴが刻印された大吟醸グラスをいただきました。


以前、名古屋で開催されたリーデルの日本酒テイスティングセミナーに参加した際にも同じグラスを持ち帰っており、これで二脚目になります。

嬉しい!