二週間前の自分が正しくコロナ予防が出来ていたかの《答え合わせ》
毎朝毎晩の検温は、二日三日ならともかく二週間は長すぎて気が重いです😓そろそろ勘弁願いたいものですね。

こんな世の中でも、ウチのアボちゃんは根をだし、芽を出してきましたよ🍀
プランターに蒔いたバジルやパセリも小さな芽が沢山!
引きこもり自粛生活の大きな慰めです☺
緊急事態宣言、やはり延びましたね。そうなるのは覚悟してましたが何だかやるせない思いです。皆様は毎日、如何お過ごしでしょうか。
沢山の人が、稽古してたのに…本番目前だったのに…稽古に入るところだったのに…本番中だったのに…と、無念と共に、上演を取り止めてキャストスタッフ総ての関係者と観てくださるお客様の生命の安全の為、多くの涙を呑んだことでしょう。
私事ではアルバイトが全削除、7月に予定していた公演がなくなってしまいました。
たとえ宣言解除になっても劇場にお客様が戻っていらっしゃるには時間がかかることでしょうね。
そもそも演劇とは劇場という閉ざされた密な空間で、その回にいらしてくださった限られた人々と、その場の空気を媒介に舞台上で繰り広げられる瞬間を共有する、ということだと、個人的には思っているので、コロナ対策には演劇もハードルが高いですね。
入場者制限をすれば興業はそもそも成り立ちませんしね。
だからでしょうか?沢山の人が声を挙げてくださってます。素晴らしい事だと思うのです。
でも。
私は頭が悪いので色々なことが分かりません
確かに一大事ですけれど…。今、大変な思いで働いてる医療従事者の方々が、目の前の命の灯火を消すまいとの御努力をくださっているその今に、その方々を差し置いて自分達の権利を叫ぶ気には、私にはなれませんでした。
役者とはいえ蓄えもないバイト暮らし、独り身で何の当てもない浮き草を、承知といままでやってきたのですから(私は、です)、いざ世の中全体が大変なとき、いの一番に助けろとは叫べないような気がして。
色々な方にご批判を頂きそうですね。すみません。私個人の思いですので何ら反感を述べるものではありません。
ただ、確かなことは、『演劇は死なない』ということです。そこで表現したいと思う人が居さえすれば、それを観てくださるお客様はたとえ後からでも必ず見つけられる。今まだ直ぐには舞台が出来なくても、やろうと思う人が居さえすれば!
演劇に携わってきた私たちこそが『演劇という生命の力』を、今こそ強く信ずるべきだと思うのです。
国が私たち国民を真摯に守ろうとしてるのか、はたまた思っててもできないのか、もう、既に答えは私たち、承知ですよね。
泣き寝入りせず声を挙げるのは大切なことだと思います。でも時期と順序を間違うと思いがけないところからの反発もあるものです。
みんなで助け合って補いあっていけるといいですね。
いまを生きてその先を生きるために。
気持ちが悪くなるくらいの白日悪夢を笑い流せる日が来るように。
大切な人をなくさないように。
会いたい人に、早く、生きているうちに会えるように。
じっとゆっくり生きていく小さな緑やそこかしこで耐え生きている木々をお手本にして。