今となってはウィーンに住んでおりますが、2008年、ダンナ様を訪ねてウィーンに初めて訪れた際の旅行記をUPしています
第5弾のUPです
王宮の近くに、蝶の館(なんか日本語で言うと重いなぁ…笑)があるので入ってみました
温室内はまるで南国
湿気もあって、木々が生い茂って、蝶にとってはさぞかし居心地の良いことでしょう
たっくさんの蝶が優雅に舞ったり、蜜を吸ったり、バナナ(蝶ってバナナ好きなんですね、知らなかったヨ)に集っていたりしました
入り口近くにあったゲージの中には、羽化したばかりの蝶やサナギがズラーリ並んでいました
こんなの初めて見たよ
ほら、こっちの蝶はまだ羽が伸びきってない
頑張れ~~~
外は雲ひとつない快晴
公園をふらり歩いていたら…
ダンナが真紅のバラをくれました
(ここではよく花売りがアチコチ歩いてます)
「1回こういうのを大好きな人にしてみたかったんだ」
そう照れくさそうに言うダンナが可愛いのなんのって
くまさんが、
「やっぱりこの人とは何かある、私もまだこの人を好きなんだな」ってどこか心の奥でしみじみ感じた瞬間でもありました
出会いから1年半、やっとやっとお互いの気持ちが通じた瞬間でした
ウィーン滞在の間、お互いの家族のこと、仕事のこと、将来のこと、いろんなことを話すことで、今までに見えなかった共通点や違いが見えてきたり。
最も重要なこととしては、やはりもちろんお互いの気持ちが明確になったことでした
でもそうなると辛いのが帰国の時
日本とウィーンはあまりにも遠すぎる
オーストラリアから日本に帰国するとき以上に泣けたのは、きっと「大切な人を見つけた」からだったんでしょうね
その後くまさんとダンナは、スカイプやメールを使いながら寂しさを紛らわすほかにありませんでした
次回の旅行記は
「日本withダーリン」
なんとなく想像できますよね…
そう、ダンナ、初来日しちゃいます
お楽しみに
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王宮の近くに、蝶の館(なんか日本語で言うと重いなぁ…笑)があるので入ってみました
温室内はまるで南国
湿気もあって、木々が生い茂って、蝶にとってはさぞかし居心地の良いことでしょう
たっくさんの蝶が優雅に舞ったり、蜜を吸ったり、バナナ(蝶ってバナナ好きなんですね、知らなかったヨ)に集っていたりしました
入り口近くにあったゲージの中には、羽化したばかりの蝶やサナギがズラーリ並んでいました
こんなの初めて見たよ
ほら、こっちの蝶はまだ羽が伸びきってない
頑張れ~~~
外は雲ひとつない快晴
公園をふらり歩いていたら…
ダンナが真紅のバラをくれました
(ここではよく花売りがアチコチ歩いてます)
「1回こういうのを大好きな人にしてみたかったんだ」
そう照れくさそうに言うダンナが可愛いのなんのって
くまさんが、
「やっぱりこの人とは何かある、私もまだこの人を好きなんだな」ってどこか心の奥でしみじみ感じた瞬間でもありました
ウィーン滞在の間、お互いの家族のこと、仕事のこと、将来のこと、いろんなことを話すことで、今までに見えなかった共通点や違いが見えてきたり。
最も重要なこととしては、やはりもちろんお互いの気持ちが明確になったことでした
でもそうなると辛いのが帰国の時
日本とウィーンはあまりにも遠すぎる
オーストラリアから日本に帰国するとき以上に泣けたのは、きっと「大切な人を見つけた」からだったんでしょうね
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なんとなく想像できますよね…
そう、ダンナ、初来日しちゃいます
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