なんともキャッチーなタイトルをつけました💓笑


私は自分のことを

「話すのが上手」とは

認識していないのですが、


今日行ったコーチングアートセッションで

お客様に「言葉の選び方が上手い」と

褒めていただいたので、


私なりに意識している事をお伝えします♥️




元教員が意識している
伝わる言葉の選び方


① 簡単な言葉を選ぶ
② 自分が知っている言葉を選ぶ
③ 別の言葉で言い換える


これですおねがい



① 簡単な言葉を選ぶ


伝えたい時に

難しい言葉を使わないのは鉄則です✨


感情を伝えるなら

「嬉しい」「楽しい」「嫌だよね」など


他には、

「ワクワクするね」「不安だ」などです。


専門用語が必要な時や

難しい話題の時でも


できる限り簡単な言葉を選ぶ方が


伝わりやすいと思いますニコニコ


(⇧この場合なら

 極力→できる限り)



② 自分が知っている言葉を選ぶ


これは特に意識しています!


自分がよく分かっていない言葉や


「それって何?」と質問されて

「こういう事」と即答できない言葉は

使わないようにしています。


少し話題を広げると、


自分が体感したこと・経験した言葉を

選ぶようにもしています。


つまり、

知ったかぶりをしないという事です口笛


自分がよく知らない言葉や

実感が伴わない言葉は伝わりにくいです。




③ 別の言葉で言い換える


言葉をどう認識しているかは

人によって違うと思っているので、


伝えたい内容は

別の言葉でも言い換えて伝えます。


例えば、

【私は相手の反応を見て話す】なら


・私は相手が頷いてたり表情が明るくなったりする様子を見て話す


という感じです。


別の言葉に言い換えて伝えるようにすると


相手も「こういう意味かな?」と

捉えやすくなると思います。



いかがでしたか?(^^)

最後まで読んでいただき
ありがとうございましたラブ