ご訪問、いいね、
ありがとうございます
パークへ行く時、それからパークを楽しむ際、大切な事、
それは体調を崩さず、ケガをしないで楽しむ
ですよね。
パークへ行くことを楽しみにして、
行く直前まで、子供や自分達の体調管理は気を遣いますよね。特に子供!
それでも、アクシデントはつきものです
子供の体調は、良くも悪くも急変しますしね
数年前、長女がまだ幼稚園の頃、
我が家が中央救護室にお世話になった体験談です。
長女が5歳の頃、
一泊二日でクリスマスインでした。
一泊した後の二日目。
アーリーでディズニーシーへ!
一泊二日でクリスマスインでした。
一泊した後の二日目。
アーリーでディズニーシーへ!
ドナルドとデイジーにもアーリーグリできました
そのあとは、いつものことながら、私はファストパス取得。
子供達、旦那、ばあばは、優雅に朝一ベネチアンゴンドラ
そのあとは、いつものことながら、私はファストパス取得。
子供達、旦那、ばあばは、優雅に朝一ベネチアンゴンドラ
この時はこの後タートルトークへ行く予定だったと思います。
アメフロの大きなクリスマスツリーの前で、
「写真撮るから、階段を一段上がって」
と。
長女が階段を一歩!
とそれが、階段の段が高かったのもあり、上るも足を踏み外して
持っていたミスターポテトヘッドのポップコーンバケットに、
「わぁぁぁーーーん」
もちろん大泣き!!!
顔を見ると、唇、口の中と切れて出血!!口元血だらけ!!!
これは大変です!!
直ぐに長女を抱きかかえて、近くのキャストさんに救護室はどこか聞くと、
中央救護室に行ってくださいとのことでした。
中央救護室はメディテレーニアンハーバーです。
まだ朝9時前だったので、アメフロから人の波に逆流するように長女を抱っこして救護室に向かいました。
中央救護室につくと、先ず看護師さんが状態を見てくれてどの場所でどのようにと問診してくれました。
医師の診察は9時からとのことで暫し待ちました。
私たちが待っている間にも、大人の方が具合が悪くなってきたりしていました。
そうして医師が来て診察です。
女医さんでとっても優しい先生でした。
長女に「痛かったね。大丈夫だよ。」
歯とポップコーンバケットで唇を切っていたので、その応急処置。丁寧にしてくださいました。
口の中も出血しています。
それから口元はどうしても動いてしまうから、また処置をしに来てもいいと言ってくださいました。
念のためパーク近くの受診できる病院を看護師さんから説明していただきました。
応急処置が終わっても痛々しい長女
口腔外科で診てもらったほうがいいと思い、
パーク近くの病院より、まだまだ地元に帰れる時間でしたので(開園してまだ間もない時間でしたし)
帰る距離もあって午前中の診察は間に合わなかったので午後の診察の予約を何とか取りました。
そして帰る前に今一度、救護室に行って、先程の先生に処置し直していただきました。
先生も「しっかり口腔外科で診てもらったほうがいいわね。」とおっしゃっていました。
寒い時期だったからか、この診察の間にも次々に患者さんが来ていました。
それからホテルのチェックアウトを済ませて、早々にディズニーシーをあとにしました。
そして地元の歯科へ。
早く行ってよかった…
前歯がぐっと奥に脱臼しているとのこでした。
そして直ぐに処置。
その地元の歯科でもディズニーシーでケガをして帰ってきた話をすると、
「大変だったわねー。」
…大変でした
でも、中央救護室そばで誘導してくださったキャストさん、そして救護室の看護師さん、先生
皆さんとても優しく対応してくださり大変お世話になりました
いろいろ気を付けていても体調を崩したり、
これから、だんだん風邪やインフルエンザなどが流行る季節になってきます。
パークを楽しみましょう
そして、
我が家も家族でインパが近いので、
いつもより、益々
私の
「外から帰ってきたら、手洗い、うがいしなさーーい!!」