メイシアター集会所
80人 小学、中学生から年配の男性女性と年代問わず参加されてました。
千里山列車があったことや
吹田の浜に木が光っていて、
行基が神崎川の渡し船を使って確認しに来た話
その木を使って観音様を作った話など
橋は町の文化というお話が興味ありました。
橋が発達すると栄えていく。など
交通
私鉄が出来たのが、大正時代、
阪急電車、淀川の鉄橋がなかったので、
梅田から電車、一度降りて
そこから渡し船で
改めて十三から電車乗っていた。
大阪から京都まで電車を作らなくて鬼門の方角として、もうからないと思われていたそうです。
千里山電車
大阪の郊外住宅、大阪北部のはじめて住宅街に。
相川駅
神崎川沿いには友禅染が有名
染を神崎川で洗って、反物を堤防両岸に干していた。
来られていた人たちの年配の方たち、吹田の話を
昔はこんなのだったと語ってほしいというこというメッセージを先生がおっしゃってました。
おはなしされた先生の年齢が、なんと87歳!!
お元気!!楽しいお話をありがとうございました。