面白すぎる!

八日目の蝉。
なつきんの日々
逃げて、逃げて、逃げのびたら、

私はあなたの母になれるだろうか--

理性をゆるがす愛があり、

罪にもそそぐ光があった。

家族という枠組みの意味を探る、著者初めての長篇サスペンス。


子供と逃げる1章は、犯罪者だけど逃げて~~~と思ってしまった。

ハラハラドキドキしました。


2章でのかわいそうな家族、。。


本当にありそうで、なさそうで。

一気に読める本でした。

ペタしてね