東野圭吾さんの「時生」
なつきんの日々
内容

ベストセラー作家が

ずっと書きたかった物語グレゴリウス症候群を患う息子・時生に最期のときが訪れつつあるとき、

父親・拓実はかつて花やしきで出会った謎の少年との出会いを思い出した。

父子の感動物語。


なぜか家にあって

読み始めるとあっと言う間に時間が過ぎていく。


面白い本は

登場人物が分からなくならないんです。

とぎれとぎれに読んでも

ストーリーがすぐにはいってくるんですよね。

すごい話がかけるもんだわ。


好きな作家が増えていってうれしいっす。


土日に仕事すると読書ができるのが

有難いです。


メモひとこと

「眠いけどね。。。

ペタしてね