ボンゴとは2006年頃からの付き合いだ
最近マチョ(小さな方の太鼓)をレモのブラックのスキンディープに変えた
エンブラ(大きい方の太鼓)は純正のSmall Rawhidだが相性が良く
ちなみにスペイン語で macho マチョは男性
ダラブッカと近い奏法やサウンドも表現できるが
やはり肝心なのは基本のBeatマルティージョと人差し指のクローズショットだ
このショットを百発百中で出せないと格好がつかない
最近マチョ(小さな方の太鼓)をレモのブラックのスキンディープに変えた
これが大当たり
かなり良い質感とサウンド
クローズショットの抜けも綺麗で最高
オープンやスラップもアタック感とナチュラル感が程良く
演奏していて気持ち良く乗れる
エンブラ(大きい方の太鼓)は純正のSmall Rawhidだが相性が良く
高低の差もバランス良く表現できる
去年のジャズ系セッションはこの子と小さめのカホーンのコンパルサ、それとレクの3つでスタンダードナンバーにも十分対応できた
前はダラブッカをチョイスする事も多かったけどピアノトリオやドラムが入るコンボではこのセットが良い
ちなみにスペイン語で macho マチョは男性
hembra エンブラは女性
やはり女性の方が器が大きいという事なのだろうか