どうしても許せなかった。
心が乱れすぎて業務に集中できず、今日が期限の仕事をやりきれなくて部門の飲み会をドタキャンした。
涙をこらえながら、仕事にかたをつけた。
もちろん、飲み会のお金は払うつもりだ。
電話があった。
一次会が引けた後、後輩の女子3人が二次会に流れずに、私を待っていてくれた。
「ナツキさん、ご飯食べないんですか?」
そう言って、私を連れ出してくれた。
私たちは、ナツキさんがどれだけ考えて仕事してるか、どれだけ志をもって努力してるか、わかってます。
あんな人のあんな台詞に傷ついたりする必要なんかないです。
ナツキさんは、ナツキさんの力をもっと発揮できる場所、どこにでもあるはずだと思います。
口々に慰めてくれる後輩の優しさに、怒りではこらえることができた涙が止まらなかった。
私はいつも、一緒に働く女性たちに恵まれていると思う。
Android携帯からの投稿




























