9月24日に、日本橋コレドで催されていたアートアクアリウム展2012を見に行った。
実はこの日が最終日。19時以降は会場内で飲食しながらの見学が可能とのことだったので、夜に行ったのだけれど、すごい混雑だった。
まずチケットを入場するのに3時間待ちだという。そんなに待つのかなあと思いつつも、待ち合わせに先に着いていたこともあり、ひとまず並んでみる。
・・・あれあれ?と思う間に、どんどん列は前に進み、結局30分ほどで入場できた。うーん、ちょっと誇張しすぎでは??
中に入ると、もちろん人もたくさんいたのだが、ともかく、金魚!金魚!金魚!
すごい。「一生分の金魚を見た」と、見に行った人が話していたというが、本当にそんな感じ。
水族館の金魚版、という訳ではない。「アート」なのだ。
水槽(金魚鉢?)も凝っていて、ライトアップも刻一刻と変わり、幻想的な雰囲気。
私が一番気に入ったのはコレ。照明で水槽に障子と庭を映し出し、その上を金魚に泳がせる。宙を舞う金魚。下に張られた水にも金魚の影がうつりこみ、なんとも幻想的。
これは四季が移ろうイメージで変化していく。
これもよかった。屏風のイメージの水槽のなかで、金魚の影がうつり、揺れる。金魚そのものよりも、屏風に描かれた水墨画風の枝ぶりの上を、影となったモノクロの金魚がゆったり泳ぐ様に、日本的な簡素な美しさを感じた。
しばらく金魚はもういいね、と言い合いながら会場を後にしたけれど、とても楽しい展示だった。
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