昨日は、マンションを購入された先輩のうちにおよばれしていた。

駅から近い、新築マンション。南東角部屋!!すてき~!!


そして、その先輩のおうちで、もううちの会社を辞めてしまった先輩たちに久しぶりに会った。

この先輩たちは、私がまだ新入社員だったころに同じ部署にいて、仕事を教えてもらったり、ときには叱ってくれたり、慰めてくれたり、仕事ってどういうものかを教えてくれた人たちだった。


初めて大きな失敗をしたとき、先輩の一人に言われたことを、私はずっと忘れずにいる。

「私はね、『どんな人間にも完璧はない』と思ってる。完璧は無理だから、失敗は必ずつきもの。仕方ないの。でも、だからこそ、いつどんな仕事でも、完璧であろうと努力し続けることをやめてはいけないんだよ」

温かくて仕事に対して真摯な先輩を、もうずっと尊敬している。



そういえば、この先輩たちには離婚のことを伝えていなかったことに気づき、報告した(マンションの家主の先輩には話している)。

目を丸くして驚き、私の話を穏やかに聞いてくれる先輩たち。



私はずっと、自分は非社交的だから友人も少ないし、人との付き合いはとても限定されたところにしかないと思っていた。

でもいざ、私にとって重大なこと、話しにくいことを伝えていくという事態になって気づいたことがある。

付き合いの長さや深さは別にして、私の話を興味本位でなく親身に聞いてくれる、私が幸せであればいいと思ってくれている人は、自分が思うよりもたくさんいたのだ。


聞いてもらって、心の軽くなる相手は、後から後からたくさんいた。

「もう最後」と何度か思ったけれど、私の大切な人は、結構たくさんいたのだ。



私は一人で生きているのではない。本当にそう思って、帰りの電車での中で涙が出そうだった。