昨夜は寝しなにマンガを読んだ。よしながふみの「きのう何食べた?」の4巻。
感情が高ぶっていたこともあり、なんでもないシーンでボロボロ泣いた。
主人公の彼氏が、上司から「娘に浮気がバレた」と相談を受け、「別れる気がないならパートナーは大事にしないと」と諭す。自分の恋人を大事にしようと考えながら帰宅。夜食にお茶漬けを作ってくれた恋人に、「やっぱりうちで食べるご飯が一番だよ」と伝える。

大事にしようと思ってもらえなかったこと、頑張っていた料理にちっとも反応してもらえなかったことを思い出して号泣。

朝、顔が腫れてるよ、と指摘された。


午後。
「ナツキさんって、文章うまいね」

上司のたったひと言で急浮上。
ニヤニヤし続ける。


落ち込むことはまだあるけれど、確実に回復してきている。

一番身近だと思っていた相手から存在を否定され、殻にこもる以外、息をする方法が見つからなかった。


私はダメじゃない。
私は頑張っている。
褒められる部分だって、あるんだ。