今日もビジネスホテル泊。
いったん夫と暮らしていた部屋に寄り、今日明日必要なものをまとめて、昨日とは別のホテルに宿泊中だ。
やっぱりホテル暮らしは不便。あれだけ帰りたくないと思っていた実家に帰りたくなった。
でも気持ちはなんだかすごく楽になった。あまり強くは意識していなかったけれど、夫の顔色をうかがい、どうしたら気に入ってもらえるかを計算し、夫の小さな言動の1つひとつに一喜一憂する生活は、ずいぶんストレスだったんだと実感した。
結局夫の気持ちを動かすことはまるでできなかったわけだけれど、自分によく頑張ったね、と言いたい。本当に苦しくてたまらないなか、よく頑張ったと思う。たとえ、それをわかって欲しかったたった1人の相手にまるで認めてもらえない行為だったとしても、自分だけは、頑張ったことを否定したくない。
夜になると、必死に抱きつく私に対して身を固くし、もう一度好きになってほしいという懇願にこれ以上ない冷たさで「無理」「何も感じないって言ってるだろ」と吐き捨てた言葉が、まるで今耳元で言われたかのようによみがえる。
眠ろう。夫の顔を見なければ、徐々に忘れていけるはずだ。
いったん夫と暮らしていた部屋に寄り、今日明日必要なものをまとめて、昨日とは別のホテルに宿泊中だ。
やっぱりホテル暮らしは不便。あれだけ帰りたくないと思っていた実家に帰りたくなった。
でも気持ちはなんだかすごく楽になった。あまり強くは意識していなかったけれど、夫の顔色をうかがい、どうしたら気に入ってもらえるかを計算し、夫の小さな言動の1つひとつに一喜一憂する生活は、ずいぶんストレスだったんだと実感した。
結局夫の気持ちを動かすことはまるでできなかったわけだけれど、自分によく頑張ったね、と言いたい。本当に苦しくてたまらないなか、よく頑張ったと思う。たとえ、それをわかって欲しかったたった1人の相手にまるで認めてもらえない行為だったとしても、自分だけは、頑張ったことを否定したくない。
夜になると、必死に抱きつく私に対して身を固くし、もう一度好きになってほしいという懇願にこれ以上ない冷たさで「無理」「何も感じないって言ってるだろ」と吐き捨てた言葉が、まるで今耳元で言われたかのようによみがえる。
眠ろう。夫の顔を見なければ、徐々に忘れていけるはずだ。