一昨日の夜、深夜に帰宅した夫は、「明日、11時ごろの出発だから。あなた何時に起きれば準備間に合う?」と聞いてきた。一緒に行くつもりだったみたい。ほっとした。

披露宴の最中、夫が結婚指輪をしているのが目についた。夫は普段、指輪をしていない。お互いの親族に会うような場合だけ、つけることにしているようだ。
指輪をしているのを見て嬉しかった反面、この人がこの指輪をするのはこれが最後かもしれないと思うと、ちょっと悲しくなってしまった。

式では若い2人が希望にあふれた顔で一生を誓い合っている。夫がわずか2年前の自分たちを思い出してくれないだろうかと、祈るような気持ちで過ごした数時間だった。