2016年は計77本を観賞
2017年は計30本(゜Д゜)
 
ヴィジュアル系に忙しくて全然観れませんでした。
 
ずっと感想は書いてたのですが・・・
小出しにしなかったのですごい量に。
読むのも大変なので、もう割愛した(゜Д゜)(゜Д゜)(゜Д゜)

なので今年は総まとめで(・д・)

 
個人的オススメ作品→
 
◆洋画9本◆
・ナショナルトレジャー2(再)
・幸せの教室(再)
・ダイ・ハード ラストデイ
・チョコレートドーナツ
・マイ インターン
・告発の行方
・パディントン
・あと1センチの恋
・シェフ~三ツ星フードトラックはじめました~(再)
 
 
◆ナショナル・トレジャー2(再)◆
学者でトレジャーハンターのはなし。
 
同じく財宝を探す悪党に狙われながら、
親子二代でお宝を探すことに。
 
このシリーズだいすき。
続編やらないかなぁ。
 
 
◆幸せの教室◆
スーパーマーケット勤務の主人公が、学歴がないが為リストラに。
 
それを機に学校に入学。
若いクラスメートや先生と交流し、人生をやり直していくはなし。
 
トム・ハンクスが演じる一生懸命な役、どれもすきです。
 
 
◆ダイ・ハード ラストデイ◆
「クリスマスの悲劇」でおなじみ
犯罪現場に巻き込まれ最悪な日を送るはなし。
 
狙われて一人で立ち向かい、悪い奴らを全員潰しにかかります。
 
身体を張りまくりボロボロ。
建物も壊れまくり。
 
ラストって言ってるけど続くんでしたっけ?
一番初めのやつがすきです。
 
 
◆チョコレート・ドーナツ◆
ゲイカップルが育児放棄されたダウン症の子供を引き取るはなし。
 
実話がベースになっていて終始考えさせられる映画でした。
 
偏見と戦いながら家族になる難しさ、その末。
実際にダウン症の方が演じてます。
日本ではとても映画に出来なさそうな話。
 
劇中で披露する唄がとても良かった。
 
邦題が良くないねぇ。
生田斗真と桐谷健太で
「彼らが本気で編むとき」が上映してたから
「似たようなのあったな」と思い出したて観ました、これは是非観てください。
 
◆マイ・インターン◆
会社の女社長とインターンの老人。
普通なら出会わない二人が出会い、分かり合い、友情が芽生えるはなし。
 
ハンカチを持ってる男性、すきです。
 
ロバート・デニーロとアン・ハサウェイ
 
仕事問題・家庭問題。
働く女性は大変。
 
アメリカのこういう元気が出るはなし、日本ではあんまりない気がする。
 
アン・ハサウェイが出てるやつは「プラダを着た悪魔」がすきです。
「アリス・イン・ワンダーランド」の白の女王も可愛いかったねぇ(´∀`)♪
 
◆告発の行方◆
バーで襲われ、性被害にあった女性が告発をする話。
 
アメリカでは多発していて身近な事件。
自分が酔っていたり、証言がとれなかったり、意見が食い違ったり立証が難しい。
これも日本では映画にできなさそう。
 
加瀬亮さん主演の「それでも僕はやってない」が近い感じになるのかなぁ!?
あれは電車で痴漢にされ、冤罪を立証するために奔走するはなし。
 
 
◆パディントン◆
海外テレビドラマの「アルフ」みたいで色々ツッこむとこ満載でした。
 
吹き替えを松坂桃李がやっています。
すごい面白いわけではなかったけど、クマが可愛かったです。
続編はこれからやるらしい。
 
「あと一センチの恋」はもう記憶にないので、そんな面白くなかったのかと…
 
 
◆シェフ~三ツ星フードトラックはじめました~◆
これは前に書いたからもういいね!
 
ハッピー映画です!
子役がかわいい♪
ちょっと下品な点だけ気をつけて。
 
腕があるシェフが移動販売してるなんて、有り難いはなしだ☆
 
邦画に続く