パッサカリアとシャコンヌの違い | NATSU記

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サックスプレイヤー大池夏機のブログ


ハインリヒ・イグナツ・フランツ・フォン・ビーバーの「ロザリオのソナタ」や「パッサカリア」を視聴した。

パッサカリアとは短調の低音旋律(バッソ・オスティナート)に基づく3拍子の変奏曲で、
シャコンヌとほぼ同じ性格である。

●パッサカリアとシャコンヌの違い
パッサカリアは明確な低音旋律の進行に基づき変奏されるが、
シャコンヌは一定の和声進行が変奏の基礎となる。

ちなみに写真はネズミ目(齧歯目)ビーバー科に属する哺乳類「ビーバー」であり、
ハインリヒ・ビーバーとは何ら関係無い。