2016年8月1日 午前6時40分
父は53歳で急性骨髄性白血病のため
天国へ旅立ちました。

よく晴れた朝でした。
明るい性格だった父らしい日に
旅立ったんだなと思いました。






2013年頃から透析治療を受けていた父ですが、
2015年 秋頃、透析の時に定期的に実施される
血液検査で貧血の診断を受けました。

それから貧血の薬を服用していましたが、
貧血は改善しませんでした。


年が明け2016年1月
透析の先生から紹介状を貰い、
父は家の近くの大きな病院を受診して
骨髄検査を受けました。

その時、父は1人で受診しており
骨髄検査の結果を1人で聞いていました。

先生から はっきりと病名は
伝えられていないようでしたが、
父は1人ネットで調べ
急性骨髄性白血病だということが
わかったようです。


その日、私が帰ると母が泣いていました。
理由を聞くと、
父から送られてきたメールを見せられました。

急性骨髄性白血病のため
会社を休まなければならないことが
書かれたメールを
父は職場の人に向けた宛先の中に
母の名前も含めて送っていたものでした。


その数日後、父が仕事に行くことは
ドクターストップがかかっていましたが、
責任感がある父は
引き継ぎをしないといけないからと言い、
無理を押し切って最後の仕事に出かけました。