今日は朝から庭木の剪定の続き。
脚立にプルプルしながら乗ってました。
日が当たり始めて、くらっとする時もあったけど、
くらっとしたら脚立から落ちて、
剪定バサミが運悪く腹に刺さって死ぬのかな、と
思ったらちょっと怖くなりました。
モラ夫がやると私の倍の時間がかかります。
私はテキトーで早い。
そして、思いっきりバサバサと切る。
モラ夫はチマチマ切るから、剪定のサイクルが早い。
そして、思いきり切れないから背がどんどん高く
なって、たわんくなるんよ。
↑
これ、方言だよね、、、。分かるかな??
たう=届く
たわんくなる=届かなくなる
県外から来た人が、さすがに『たう』は敷居が高く
なかなか使えんと言っていた
前々回、モラ夫があまりにも時間かけて
夕方になっても終わらなかったから
日が暮れる前に私が代わりに残りをやった。
バッサバッサ切って、
しかもすごいスピードで片付けまでやったから、
モラ夫が少しショックを受けていた。
剪定は私がやった方がいい、と。
自分はそこまで切れないから、と。
時間もかかるし、、、と。
自分は向いてない、、、。
えっ⁈
押し付けられた⁈
っていうか、遅い者がやって少しでも早く
できるよう練習すればいいじゃん💢
なんか仕事もそうよね。
私がやった方が早いから、と押し付けられるけど、
いつも思ってた。
早くやる方が損じゃんって。
パートなんて、時間給。
私が4時間でやる仕事を6時間かけてやる人もいる。
残業して。
遅い人が儲かるようになってるんだよね。
世知辛い世の中よ、、、