こんばんは♪

 

昨日に引き続き

「色は無言であなたの心をうごかしている」

という書籍のなかに

 

なぜ 色が好きな老人はボケにくいのか!?

 

 

元気なおじいさんが

「明るい色を着ないと気持ちが上がらない・・」

とおっしゃっていることから

 

自分を変えたいと思ったとき

人は色を使うようになる

 

歳をとっても色を取り入れているということは

頭や心を使う機会が多く だから老け込まない

 

と記されていました

 

 

私の周りにいる年齢重ねた方から

 

「もうこんな歳だから

派手な色を着ているとみっともない」

 

なんていう言葉を聞きます

 

 

私は年齢重ねたからこそ

ちょっと派手目な色着ないと

余計に顔色が悪くなるのでは・・・

 

と思っていますから

この箇所を読んでいて

 

「そうだよね!!

「やっぱり年齢重ねたら明るい色を着た方がいいよね」

 

とちょっと嬉しくなりました爆  笑

 

 

田舎あるあるかもしれませんが

 

年齢重ねると

やっぱり「色」って敬遠されがちだし

派手な色は「悪」みたいなところがあります

 

もっともっと自分に素直になって

身に付けたい色を使って

自分のご機嫌をとるのって大事キラキラ

 

 

カラフル大好きな私としては

このことをご縁のある方に

訴えていきたいと思っていますウインク

 

本当に「色」って

楽しいし大事ですよー音符

 

 

明日もワクワク

ときめくような

素敵な1日をお過ごしください虹