自分を裏切ると言う事、認めること | 家族と笑って生きる未来図

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今の瞬間は
明日には訪れない過去に変わるから

今をただ、後悔無く
生きて
生き抜いて

幸せをつかみ取って

笑ってる僕になって

過去の傷だらけの僕を迎えに行くんだ

生きることを続けるために


最低限に必要なこと、もの、等はやはり

存在はしてしまう。


それゆえに

あたしは毎回苦しくなる


長年お金で、博打で、身体でうめようとした

孤独や隙間は


もう気づいてる


そんなのじゃ埋まらないことも


人に傷つけられた傷は

人にしか治癒させれないこと


自分が自分と向き合ってあげなきゃなこと


もうわかってるよ。


いつまでもあたしだって

おなじ場所で立ち止まっていたくはない。


かわりたいのに

かわれなくて

つらいから


肩震わせて泣く日もある。


過呼吸おこして呼吸できなくても泣く日もある。


つかれて気絶するように泣いたあとは寝てしまう


コスプレイヤーも12歳からずっと好きでしてた


ゲームも、アニメも、映画も、ほんとうは好き。


でも成長とともに


どんどん背くように、存在しない世界に嫉妬や妬み、比較をするようになり


アニメや漫画や映画はみれなくなり、


コスプレは業務にかわってから

やめた。

苦痛だった、好きなことが苦痛へと変わってた。


たしかに金は稼げた、でももう苦痛だった


寝る時間、食べる時間すべて削ってまで

全部仕事についやしてその仕事がコスプレだったから、コスプレに業務感がでて


ノルマが、とか売上が。とか

焦りや不安いろいろ募った。


そして売上げも人気もうなぎ上がりのときに、前ぶれもなく、やめた。


そしてそのことをかたることはしてない



生きていていいと

認められたくて

がむしゃらになっては


へたくそで



生きようとすればするほど

足元ぐわんぐわんして


ただ、言えることは


アタッチメント障害もアダルトチルドレンも克服できずとも向き合っていく方法をみつけて


自分の癒やしもみつけて


平和に贅沢はなくとも平凡に


そして絵を義務にせずに好きなまま

生涯を終えれたら


それで、いいのです。


人にきたいはしちゃ駄目と言う言葉があっても

自分が痛い思いしても


あたしはずっと人に期待してしまうだろう



だって



人が大嫌いで


大好きだから。



天邪鬼だから、あたしは。



いつか

過去のあたしも救えるスタミナついたら


過去のあたしと今のあたしも未来のあたしも


みんな

幸せになろうね。


大丈夫


あたしはあたしをもう

裏切りはしないよ。


ごめんね、たった一度でも

あたしは小学のときあたしを見捨てたから、



ごめんなさい。

いまはまだむかえにはいけない。


スタミナがないの。


あたし、頑張るから


待ってて。