ただ、君が好きなだけなのに壊れるまえに壊れないように抱きしめてもらいたいと相手を求めてしまう儚く脆くガラス玉のようにくずれそうな心や見失いかけてる光のピースを大切にしなきゃなのに心が呼吸をうまくできずに雨が止まないんだ君に触れたくて君が好きで大好きで愛してるから闘病もフラッシュバックも精神病とも背きたくないのに心の隙間風も心の棘もチクチクと痛む愛してるから愛されてるから生きてるのにあたしは生きかたが下手なのかな