いろはのときの新生児期は、

もっともっと焦りや不安な気持ちがあったなぁ。

 

「これが正解なんかな?」

「なんでこんなに泣くんやろう・・・」

「母乳ちゃんと足りてるんかな・・・」

 

夜中泣いてたりしても、

横の部屋で寝てたばぁちゃんに

聞こえやんように一生懸命

早く泣き止ませるのに必死やったりして。

 

泣き止ますのに

ずっと抱っこして、スクワットして、

おっぱいあげて・・・・って、してたもんなぁ。

 

 

 

今回、ののは産んでからは実家に

里帰りしやんくなったから、

泣いてても、多少の時間は

「泣き声さえもかわーいーいーニコニコ

って、余裕をもって

対応することができてるチュー

 

焦りとかの気持ちって

本当に赤ちゃんに伝わるのか、

ののちゃんはすぐに泣き止んでくれる。

 

 

 

2人とも、全然違う新生児期を

送ってるような気がするニコドキドキ

 

 

でも、一番大事なことは、

私自身、母親自身の気持ちの持ち方や

在り方かなぁ。と思えたりもするのです。