癒される美容整体
美容オステオパシーの
スクール講師と施術をしています。
夏 瞳（なつ ひとみ）です。
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銀座オステオパシースクール
オステオパシー誇張法という、僅か五グラムの圧で関節を弛める技術を、創始者・齋藤 巳乗先生から受け継いだ、菅 昭良（すが まさよし）先生が営む銀座のスクールです！
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つらい痛みを解消、
あなたの明日を笑顔に！
銀座オステオパシーセンター
感情は暴れ馬
情というのは、
人における最も強い要素だと思います。
この形の世界は、五感の世界です。
五感から生まれるものは、すべて情ですね。
ですので、
喜怒哀楽の感情が、
人のカタチ世界を司っています。
人々の間にある幸不幸も、
この感情から生まれたもの。
世の中が経済で成り立っているのも、
根源は情（欲）です。
誇張法は情は使いません。
情が栄養素である念も使いません。
感情よりもっと、
奥深いところと繋がることで、
誇張法は生きてきます。
だから感情をコントロールして、
その奥と繋がれないといけない。
感情という暴れ馬は、とにかく手強いです。
手なずける為には、俯瞰しかない。
よく、自分を殺すのはよくないと言いますね。
でもそれを、感情という暴れ馬を野放しにすることと、はき違えている方が多いです。
自分（感情）を殺すことは、
確かに良くありません。
暴れ馬を、暴れるからと言って殺してしまえば、自分はなくなってしまいますから。だからこそ、暴れ馬を飼いならす訓練が必要です。
暴れている馬に乗って抑えようとするのではなく、まずは馬から降りて見守ること。
暴れるままに暴れる馬をじっと見守っていると、次第に暴れ馬は疲弊して動けなくなる。
その時に、落ち着いて、
「どうして暴れていたの？」と
会話することが必要です。
暴れ馬と和解し、「そうだったんだ、辛かったね」と和解すること。そうして初めて、馬を飼いならす（感情をコントロールする）ことができます。
そして人前に出る時は、
きちんと飼いならした馬に乗って出る。
これが施術師の基本です。
自分を殺すことはよくないからと、暴れ馬に乗って周囲の畑を荒らしてしまうと、周りは引きますよね。これじゃあコミュニケーションすら取れません。
啓発系やスピリチュアル系で良く、
自分を愛そう！って聞きますが。
自分を愛するって、暴れ馬を野放しにすることじゃなく、暴れ馬と和解することなんです。
感情という暴れ馬を、
良いパートナーに育て上げて、
その先まで一緒に走ってみたいですよね！
直営サロン『terra』
terra（テラ） は、銀座オステオパシーセンター内にある、銀座美容オステオパシースクールの直営サロンです。疲れた大人女性の為の「癒される」美容整体！ゆらゆら心地良い独自のローリング技術で、「骨から調える整体」と、「心身の疲れを取る癒し」を、贅沢にひとつにしました。身体のラインが気になる貴女も、疲れを取りたい貴女も、オステオパシー誇張法から生まれた、どこにもない美容オステオパシーを、是非体感して下さい。貴女の心身をトータルサポート致します。
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