【レポ】奈良マラソン2023番外編〜名残惜しい気持ち〜 | 足音

足音

40代から走り始めました。
初フルは京都マラソン2017、5時間半以上もかかる(><)
現在のフルPBは勝田全国マラソン(2023年)の3時間33分37秒(ネット)

年内最後のレポになるんだと思うと
急に寂しくなってきて
こんなことなら今週末の松阪も
エントリーしとけば良かったなと
後悔してるまゆちです!←懲りてないゲラゲラ
レースを走るのは
レポを書きたいからなのかもしれん!←まさか

ではでは年内最後のレポは
奈良マラソン2023番外編!

◆ホテル

今年は近鉄奈良駅周辺のホテルが高くて

やむなくJR奈良駅との間にあるホテルを予約

Hotel Wisteria NARA

(ホテルウィステリア・奈良)」

3年前にオープンしたらしく

中はとってもキレイ!

口コミによると

とにかく部屋が狭いらしいけど…

思ったほどでないかな?

一泊朝食なしで7000円←まあまあだよね?笑

ただ部屋に電気ポットがなーいおーっ!

朝おしるこ作れないから困る!

…てことでフロントで借りた真顔


バスタブは確かに狭いかな

私はチビだからいいけどねー

だけど大浴場(というほど大きくない)が

あるから私はそちらを利用温泉


◆スタート前集合

だぁぁまつ屋さんの呼びかけで集合!

仮装ランナーの集まりか?と思うほどの

賑やかな集まりにやり

本当は加工なんてなしでお見せしたい!


ツーショット撮った皆さん音譜

バンブルビーはモザイクなくていいよね?笑


そうそう!

おまけ情報だけど

奈良マラソンのスタート前は

スタートブロックのところで

リサイクル用の防寒着を回収してくれるよ!

なので不要な上着があれば

ポンチョ代わりに準備しよう!


ここからは完走後…

◆銭湯
私が向かったのは「大西湯」さん温泉
近鉄奈良駅から徒歩圏内にあります!
この銭湯については
ちょっと語っちゃうぞ!笑

料金は480円

通常は15時からの営業なんだけど

例年奈良マラソンの日は

少し早くから開けてくれてるらしいので

それを期待して私は14時半前に到着!

ランナーだらけかなと思ったら

特に賑わってもなくて

まだ営業してないのか?と不安になるも

覗いてみると営業中だった!

そして女湯はなんと私だけガーン

女性ランナーは利用しないの?と思いながら

脱衣所に入ってみると

おじさんが座ってる番台から

脱衣所がほぼ丸見え〜目

相変わらず誰も来ないのに

この状況で素っ裸になるのか?アセアセ

まーでもおじさんはおばさんの素っ裸なんて

見慣れてるよね?と思ったら

躊躇いなく脱げたゲラゲラ

やっぱりお風呂の方も貸切状態!

富士山の壁画はないものの(笑)

昭和の銭湯そのもので

シャワーも固定されて動かないねー

でもなんか落ち着いて良い感じ〜音符

男湯は残念ながら覗けないけど(笑)

数人の話し声が聴こえるのみ

この銭湯は穴場なのかな?と思ってた

でも髪を洗った頃には3人入ってきた!

そしてゆっくり湯船に浸かって

身体が十分温まったから脱衣所に戻ると

どんどんお客さん入ってきて

あっという間に大混雑あせる

ドライヤーが一つしかないのに

あとのみんなは大丈夫だろうか?と

さっさと髪を乾かしメイクも焦らずして

銭湯を出た

早めにきて良かったよ〜!

帰る頃には男湯ももちろん大繁盛だったあせる

決して穴場ではなさそうだから

フィニッシュしたら

汗臭いまますぐ向かった方がいい!笑


◆打ち上げ
近鉄奈良駅近くの
グリルチェンバー」さんにて

だぁぁまつ屋さんが

予約も呼びかけもしてくださいました!

ありがとうございますにやり

お腹いっぱい食べたし話もいっぱい出来て

めちゃくちゃ楽しかった〜ラブ

席を移動出来なくて

他のテーブルに行けなかったのが残念だけど

私の隣に座ってた塾長さんが面白すぎて

みんなが会話に参加してたから

なんだかんだとみんなで楽しめた!

塾長VSけんだまさんのやり取りにも

たくさん笑わせていただきましたゲラゲラ

お店のマスターも良い人だったよ音譜

2時間の貸切と思ってたけど

3時間近く居たんじゃないかな?

*私の前に座ってたノンブロガーHさん!

もしアメブロのアカウントお持ちだったら

アメンバー申請してくださいね!

「いつもブログを楽しみにしてます」と

言ってもらえたことを真に受けてます(笑)


最後は駅でお別れしたけど

親切なだぁぁまつ屋さんは

お土産屋さんまで私を案内してくれた〜!

最後の最後まで感謝ですにやり


↓娘用のお土産

これで奈良マラソンも
年内のレースも終わりだなんて
本当に名残惜しい…ぼけー

このブログだって
本当はまだまだ書いていたい
なんでこんな寂しい気持ちになるんかなぐすん