先月は(7月)、子どもの進路相談が多かったです。
ちょうど、学校の先生と「面談」が控えていた時期。
子どもにとって
どの選択をしたら「ベスト」なのか、
その子らしく生きていけるのだろうかと、
お母さんは考えますよね。
進路については
「本人に任せています」という方針のお母さんもいるし
「子どもと一緒に考えていく」お母さんもいます。
家庭によってそれぞれですよね。
振り返ってみれば
私の進路を決める時も
私以上に母がいろいろと調べて情報を集めていたり、
それこそ「霊能者」にお尋ねに行ったこともありました
一方、祖母は祖母自身が教員をしていたため
私によく
「学校の先生になりなさい」と言っていました。
「何で?」と聞くと
「人の役に立つから」
と言っていました。
このように、自分の経験から
「この職業がいいと思う」とアドバイスすることもあるでしょう。
「この職業がいいと思う」と思うことと
子どもがしたいことがマッチしていればいいですが
そうでないときもありますよね。
私も実際、教員にはなりませんでした。
最終的に進路を決めるのは「本人(子ども)」で
親は「見守る」役目ですが
なぜ悩んだり考えるのかというと
「見守る」にしても、親なりに納得して、覚悟して、見守りたいのですよね。
進路が決まるまでは
お母さんも一緒に考えて、悩んでいいと思います。
中には、考えすぎて胃が痛くなってしまった、というお母さんもいましたが
それもいいんじゃないでしょうか
ちなみに、母が私の進路のことで
霊能者にお尋ねに行ったのは
そのときの私があまりにも
突拍子もないことを言っていたからでした。
どんなことを言っていたかというと
「私は将来、陰陽師になる」とか
「陰陽師になれなかったら、神様にお仕えする仕事をする」とか
「そのときは修道女になるから」
「だから神学校に行かせてほしい」とか
「でも、私は必ず陰陽師になる」
という内容でした
そりゃ、こんなことを子どもが言い出したら頭を抱えますよね(笑)
(当時のわたし)
子どものころの私。
子どもの進路相談、
守護霊さんの言葉を降ろして
その子にとってどの道がbestなのかお伝えします。
お母さんの希望や
家庭の事情もお聞きしながら
私も一緒に考えます。
もし悩んでいたら、ご相談ください
今日もあなたは最高だよ
今日も読んでくれてありがとう
みなさまにたくさんの愛と光が降り注ぎますように
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