う
マザーテレサ愛の言葉
あなたが愛を信じる時
あなたが愛する時
あなたは仕えるものとなり、自分自身を与えたいと願います。
神は、わたしたちにお手本を与えてくださいました。
神は、わたしたちに何でも無償でくださっているのです。
ですから、わたしたちも持ち物や
自分自身を差し上げなくてはなりません。
仕事の中に、うぬぼれや虚栄心がないようにしましょう。
わたしたちが貧しい人たちに与えるものはすべて
与えるために持っているのだ、と確信しましょう。
マザーテレサ
娘は１歳３カ月になり、授乳は終わったけれど
産まれた頃は
赤ちゃんがお腹をすかせたと泣けば
そのサインを読み取って、授乳していました。
当然、そこには何にも損得勘定はありません。
母乳が何百ｃｃ出ているか・・・とか計算なしに、与えっぱなしです。
子どもが病気になれば、
心底「私が変わりに代わってあげたい。苦しみを取り除いてあげたい」と願います。
当然、そこには何も打算的な考えはありません。
きっと、親ならみんな同じだよね。
「無償の愛」と言ったら大げさだけど
育児を通して
「見返りを何も求めず、ただ与える」
ということは、こういうことなんだ、と実感しました。
自分自身や、自分が持っているものを与えることは、
自分をすり減らすわけではなくて
私をさらに愛情豊かにしてくれて、しあわせにしてくれることなんだな、と思ったよ。
マザーが言うように
自分が持っているものは、（物質的にも内面的にも）
最大限それを活かして、人のために使いたいな、と思うし
人のために使ってこそ、自分の持っている良いところが
輝くのかもしれないな、と思ったよ。
必要なものは、自分の中に備わっているんだよね
きっと
きっと☆今日のメッセージ☆
あなたの良いところ、素敵なところを
人に見せてあげよう。
にっこり笑顔でもいいし、優しいまなざしでも充分いいよ
読んでくれてありがとう。
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