マザーテレサ愛の言葉
「私は祈りを必要としているでしょうか?」
「わたしは祈りたいのでしょうか?」
と、あなたが感じるとき
どこにいようとも
マザーテレサの
「愛と祝福がいつもあなたと共に」という祈りを覚えていてください。
神の祝福がありますように。
マザーテレサ
日々の「祈り」の時間を大切にしているんだけど、
たまにお祈りをしていると
自分の中からとめどなく、たくさんの愛が溢れてくるときがあります。
それはきっと、人を愛するしあわせを胸いっぱいに感じている瞬間だから、だと思う。
一番は家族への愛情と、そのしあわせだよね。
大切な家族。
大切な友人や仲間。
愛することは、ときに傷ついたり、落ち込んだりすることもあるけど
愛する人たちがいて
精いっぱいの愛を注ぐことができるのは、本当にしあわせで生きる喜びでもあります。
逆に、大切な人たちが傷つくのは、私の苦しみ。
「火葬場より」の本に
「人を傷つけないことは、その人の命をいたわること」
と書いているんだけど、
愛する=祈りは
その人の存在や、生きていることを
ありがたく、大切に思っている気持ちの表れなんだよね。
だから、祈っているときって、
しあわせな気持ち半分、儚くて切ない気持ちにもなるのかもしれないな。
愛、いのち、祈り、
言葉の表現は違っても、感謝すべき大切なものだね。
「あなたが生きていることや
その存在に
なつえは感謝しているんだよ」
ということを、いつもブログを読んでくださっている皆さんも
忘れないでいてね
☆今日のメッセージ☆
愛と祝福があなたにありますように・・・。
読んでくれてありがとう。
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