社長のノート

「社長のノート」この本を書かれた方は、２７歳のときから仕事で「おやっ！」と想ったことを書き始めて

社長になってからも書き続けたOYATTO　NOTE（おやっとノート）。

そのなかから、とくに実践してすぐに役立つキーワードを紹介してあります。

「おやっとノート」というネーミングがいいですね

私も、いつもノートは持ち歩いていて、そのときの気づきや、良い言葉があったらメモしています

こういう積み重ねが、年齢を重ねたときに、その人の「深み」につながるのかな、と本を読んで思いました。

メモをする・・というのは、それだけいろんなことに関心を持って、そこから学びとろう・・・という気持ちのあらわれですよね。

学びとった結果が、仕事や人生において、充実した日々につながるんですね。

ちなみに、私のノートはこの３冊。

ピンクのノートは、「愛の言葉」用。

白は、頭の中を整理するためのノート。

キティちゃんは、何でもメモするためのメモノート。

この３冊は必ず持ち歩いています

ちなみに、こちらは大学生のときに書いた「しあわせの成功ノート」

なつえ流の、しあわせになる法則

読んでくれてありがとう。