浦井が進んでる 2 | アメーバブログ

浦井が進んでる 2

吉野家帰りの合コン カラオケ店内 23時11分



浦井「経験人数いくつ?」



北条「えーー2人かなーー(こいついきなり聞いてくるとか終わってるな ほんとは12人やけどな 笑)」



浦井「嘘つくなよブスアマ どう見てもヤリマンやから見積もって5倍以上はあるやろあほんだら」



北条「はぁー?そんなないし てかなんなんその口の聞き方 (ゲッこのブス  見抜きよった きっしょ)」  



浦井「嘘つくやつが悪いやろ アマは嘘つくことしかせんからな さっき会話してたとき ウチ~嘘つく人大きらーーいいうてたけど、お前顔面化粧だらけで万人に嘘つきまくっとるやないか 歯茎出過ぎとんねんお前 唇で覆うこともでけへんのか」


北条「なんなんおまえきっしょ ブスに言われたくないやけど どの面下げて偉そうなこというとんねん お前は化粧しても化粧弾き返されるやろ 化粧カバーしきれん程のブスやないか 初め見た時吐きそうなったもん どんだけすきっ歯やねんお前 財布挟めるやん なのにウチの歯茎いじってくるとか 鏡みろブス」



廣高「まぁまぁ二人とも熱くなりなさんな」



浦井「クサレミュージック野郎はそこのマイク食って黙っとけ おいアマ アマでブスで口悪いて終わっとんねん ええとこないやん 一切ないやん 生まれてきて恥ずかしいと思わんの?目と目が合うだけで迷惑なんやけど んでさっきから唾飛ばしすぎやねん シーザーサラダにどんだけお前の唾液入れんねん あ そっか!歯茎出すぎて口閉じれへんかったな!ごめんごめん!矯正せえへんの??矯正した方が世の為人の為やと思うで!小さなことからコツコツしないと!ブスは特に!」



北条「黙れよブス お前さぁ 外見もブスやのに内面もブスてまじ終わってない??お前童貞やろ??偏屈やし鬱屈しすぎてるしやばいすぎるやん 乱反射してるやん 生きててつらないん?良いとこもないやろ 短所しかないやろ はよ死んだら?迷惑やで生きてても お前の呼吸で二酸化酸素取り入れる植物が可哀想で仕方ないんやけど とりあえず死んで自然に貢献しようや 歯だけ埋めたるから あ 触りたくないからトングで埋めるけどな トングの先も消毒液効かん程の毒性つくやろからお前の実家でそれつこうて鍋つくったるわ」 



廣高「もうせっかくの合コンなんやから楽しもうや 北条さんもブスやと思うけど、そんなブスちゃうから安心して! で さっきから黙ってまったく話さん荒町さん起きてる?」



荒町「起きてます…」 



浦井「おい誰がこんな合コン開催しよういうてん ブス共となんで小さな個室で同じ空気吸わなあかんねん こんな軟禁状態で苦痛しかあらへんやないか」



北条「お前がTwitterで会おうやいうたからやないか DM飛ばしてきて一人やったら恥ずかしいから誰か連れてきていうたんちゃうんけ?何やねん こんなんやったら会わんかったらよかった ハズレにも程があるわ 帰ろ荒町さん」



廣高「帰らんといてや!俺いまから裸で踊るからさ!そこのマイクあるやんか?それで音楽に合わせてちんちんどついてもええから!今日の為にスニーカー買ってん!黄緑の!見てや!すごいステップ踏めそうやからさ!」



北条「頭いってんか?」



荒町「あのー……ほんとにどついていいんですか?」



廣高「えーよ!!じゃあ曲に合わせてどついてや!ポルノのヒトリノ夜入れるな!」



浦井「俺帰るわ」



北条「私も」



荒町「だからロンリーロンリーでおもいっきりどついて玉潰しますね……」