こんばんは
今日私の住む街はとっても暑いです
6月が終わろうとしていますね
最近古~い記事に
いいね!下さった方がいらっしゃいますが
おいナツ子 元気でやっとるのか
と言って頂いてる気がしております
はい元気です
一つ前の限定記事にも書きましたが‥
4月から仕事を増やして
土日もずっと仕事をしているので
メインの仕事の方に
休日出勤することはほぼ無くなって
早く出勤するのはいつものことですが
始業時間までゆっくりしていたのを辞めて
すぐに仕事を開始したり
そして昼間も手を休めずに動き
終わらなければ残業を増やす
という風にして
平日にぎゅぎゅっと圧縮して
仕事をしています
が
どうしてか
こなしてもこなしても
次々に仕事が降りかかってきて
追いつかない‥
という状態だった5月と6月
ふりかかる仕事の山に
私‥暇そうに見えるんだろうなぁ
なんて思いながら
山積みの書類に溜め息ついたりして
特に6月は
私がとても苦手としている月なので
気持ちも沈みがちで
私が一部仕事を引き取った相手が
定時前から飲みに行ったり
のんきに午後出勤してきたり
日中居眠りしているのを見ると
皆んなこの人のしてること
知らないのかなー・・と
何とも言えない気持ちになったりね
ちょっと抱えているのがしんどくて
人にこぼしたりもしてみたけど
誰ソレの方が楽してるとか
自分の方が仕事が多いとか
そんな風に思ったことない
人と比べてどうかなんて
考えて仕事したことない
って言われて落ち込んだりね
う―――ん
そういう話じゃないんだけど‥
って閉口しちゃうよね
究極、自分以外の人とは
真の意味ではわかり合えないよな
って悟るしかない
もう50代だもの
しんどかったら泣いていい
20代とは違うもの
孤独と向き合っていかなくちゃ
そんなこんな
色々ありましたが今年の6月も
なんとか乗り切れそうです
ゆっくり書こうと思いながら
時間ばかりが過ぎるので
いつも読んで下さる方々に
ご報告がてら簡単に書くと
今、3つの仕事を掛け持ちしています
2つ目の仕事は夜中で週2回
3つ目は土日の夕方から夜
3つ目の仕事は
朝から夕方というパターンもあるけど
自分で選べるので
最初のうち色々やってみた結果
今は夕方からに固定しつつあります
夜中がメインの2つ目の仕事には
【月末の日中に数件集金に回る】
という業務があって
今日はその日だったので
いつもなら夕方からは3つ目の仕事だけど
今日は稼働希望を出しませんでした
もともとは集金済ませたら
少しゆっくりしよー
という気持ちだったんだけど
ついさっきから
本業の職場へやって来て
これを書いています
今週に入ってやっていた
イレギュラー仕事があって
私の本来の業務範疇ではないことを
人手不足が故に受け持って
1人孤独に手探りでやっていたんだけど
月曜に材料を渡され金曜中と言われて
すぐに取り掛かって木曜中に
目途を立てていたのに
提出する金曜(昨日)の朝になって
大幅変更の指示があり‥
昨日は一日その修正にかかり
やろうと思っていた月末の処理が
全然終わらず
それと週明けから
派遣の人が来るので
その受け入れ準備などもあって
久しぶりの休日出勤
3つ目の仕事の稼働希望を
出さなかったのには
なんとなくこんな予感もしていたのです
想定内です大丈夫
4時間くらいであれこれやって
請求書まで仕上げましょう
と思ってやって参りました
で、手始めに
今週忙しすぎて出来なかった
掃除機をガーガーとかけていたら
なんか掃除機壊れたっぽい‥
これ
私が離婚して最初に買った掃除機と
同じものなんだけど
この会社に入社した時
ここには掃除機が無くて
使い勝手が同じものを希望して
会社にも買ってもらい長い事‥
もう15年使ってます
古いけど
体が小さい私には凄く使いやすんだ
修理できるかな‥
お弁当の写真を
5月の連休明けくらいから
載せていなくて
というか記事書いてないもんね
きっと楽しみにしていた方が
いらっしゃるでしょう
‥いや、わかってる
んなわけないけど
お弁当はね
作り続けてるよ
忙しくても
子供たちが無くて大丈夫って日以外は
お弁当だけは~って気持ちです
写真も撮ってあるので
備忘録
5月13日~
5月20日~
6月27日~
この週なんで
3回しかお弁当いらなかったのか
全然思い出せない‥
6月3日~
6月10日~
6月17日~
6月24日~
こんな感じですん
蓋がこんもりしたお弁当箱にしてから
もっさり入れても
おかずが潰れなくなって自分的には満足
これからの季節は
キッチンが暑くて辛いけどね
近況報告そろそろ終わって
仕事します
また書きます
皆さんのとこへも
全然行けてなかったけど
またお邪魔します
忙しさと疲労の中で
あの子がお空に登った日も
風のように過ぎて行きました
あの日のことを知っている人
全員が忘れても
ママだけは忘れずに
短かった時間を
毎年思い出しているからね
ナツ