こんにちは。芙蓉です。
今日も、姉の病院へ。
大量の洗濯物で、
天気も怪しかったので、
夫に車で送ってもらうことにしました。
夫が病院へ来るのは、
かなり久しぶり。
慢性期病棟に移ってからは
はじめての面会となりました。
姉は夫のことが一応わかったようですが、
いきなり洗濯物を出さない。
持って行くな。
ダメ‼️
と看護師さんに反抗して
途中でひっくり返ってしまいました。
看護師さんが二人がかりで
お世話してくれていたので、
帰り道、夫が
「相変わらず、お姉さん
どこの病棟行っても、トップランナーだね」
と言いました。
つまり、病棟で一番具合が悪い人に見える、
という意味です。
他の患者さんたちも
みんなそれなりにご病気な感じがありますが
姉が一番手がかかっているのは
一目瞭然……
夫は
「あの、警察が来た時の感じが
元に戻らなくなってしまったんだね」
と言いました。
私は、定期的に姉の見舞いに来て
見ていたので、
どんどん悪くなるな、とは
思ってましたが
何となく悪くなった姿に
慣れて来ていました。
夫は、今日姉に会って
警察が来た時のことをまた思い出して
ゾッとしたと言っていました。
この姿を母が見たら、
どう思うか、と想像すると
もう、二人を会わすことは出来ないのかな、
と何とも言えない気持ちになります。
私が生まれ育った家族が、
こんな形になって終わって行くなんて
子供の頃は考えもしませんでした。
だけど、姉は20代で発症した統合失調症を
約40年間
入院一回だけで、あとは服薬治療のみで
自宅で過ごしながらパートもして
生きて来られたのだから
それはそれですごいことだったんですよね……
きょうだいの私は、背負い込みすぎないこと。
私は私の人生を大切にして
尽くしすぎないで見離さないことが
目下の課題です。
未来を見るというよりも
「今」を大事に過ごして行きたいです。


」みたいに