大晦日待たずにして、
彼が里帰りする日のお昼頃、お別れのライン送信。
「既読」時間は 到着して、落ち着いた時間だと思われる。
私が送信した内容
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久しぶりに実家でゆっくりだね。2020年よいお正月をすごしてね![]()
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〇〇ちゃん(彼の呼び名)と出会って2年と少しでしたが楽しい思い出いっぱいできました!〇〇ちゃんのおかげです。
とっても感謝してるよ
これからの〇〇ちゃんの幸せを祈念しています。
私も後悔のない人生を生きて幸せになるね。
今まで本当にありがとう~元気でね
良い年になりますように![]()
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本当に、たくさんの(・・・・でもないけど
建前上)
楽しい思い出ができたことは 彼のおかげです。
それなりに好きでいてくれていたのは事実だと思ってます(恋愛だけなら)
たくさんの感謝。たくさんのありがとうと。
彼の幸せを願っています。
私は自分から去るときは一切恨み節的なことや
ああすればよかった、こうすればよかった的なこと。
皮肉めいたことを言ったり、未練あるけど・・・みたいなこと
引き留めてもらおうという、気持ちを試すような姑息な手法は使いません。
お別れする理由も言いません。
(わかるだろ、自分で考えてくれ)
キッパリ別れるのを覚悟しての行動しかしませんから、、
私は、結構頑固なので、毅然とした態度で、一度決めたら揺らぎません。
(きちんとしたフォローがあれば考えますが・・・)
案外男性は、少し時間立てば それなりにアレコレ考えるみたいです。
今までの経験上、たいだい1週間~
その内容は、謝罪であったり。未練めいた内容だったり、
まあ今回の場合は 結婚という重いものが背景原因にあるだけに、
私の思いにちゃんと向き合うことをする人とも思えない。
今回は今までの結婚を見据えない、
恋愛だけしていたパターンとは違うから、
・・けど、
一度は好きになって、おつきあいした男性にとって、
自分の気持ちを表すことが苦手な人だし、LINE不精で 用件だけでひとことメッセージしかしてこない人。
彼としては、恋愛したかっただけなのに、
都合よく会える彼女がいてくるだけでよかったのに
私もの方がある意味
バッサリ切り捨てられたということもあるかもしれません。
しかし、今回のお付き合いで確実に私の中での、
婚活においての
「男説」 がひとつ立証できました。
それは・・・
自分に自信ない男(非モテ)は、狙った女性を落とすのに
早めの段階で
(体の関係に早く持ち込むため)
「結婚する意志をチラつかす」
ということです。
公務員彼も最初の段階でこの行動をしていたんですよね。
今まで出会った
非モテ男性たちの この行動について考察してみます。