おはようございます
CLASSY,Siestaの黒木夏希です
前回に引き続き腸のお話です！！
夏で疲れた腸、みなさん見直して下さい‼
食べるなら緑と黒を選ぶ！！
栄養素やビタミン、ミネラルといった
食に関する知識がなくても食材の色のバランスが
いいと栄養バランスも整います
食べ物はざっと赤、白、黄色、緑、黒(茶)の
5食に大別されます(・∀・)
溜めない食事ではこの5食を揃えつつ、
赤、白、黄色は控えめに、緑と黒を多めにします！
緑…ほうれん草、小松菜、大根やかぶの葉、
春菊、ブロッコリー、せり、アスパラガス、かぼちゃなど
黒(茶)…わかめ、海苔、ひじき、大豆、きのこ、きくらげ、ゴボウ、筍、胡麻、生姜、味噌、醤油など
焼いたり、煮たりして季節や食材の特長を
活かして、マンネリ化を防ぎましょう！！
それには5つの調理法があります！
1 切る(生)
2 焼く
3 煮る
4 蒸す
5 揚げる
溜めないからだ作りでは5つ+2つを加えた
7法で腸をサポートします！
6 発酵 味噌、醤油、塩麹、酢、納豆、漬け物、ヨーグルト、チーズなど
7 干す ひじき、昆布、切り干し大根、高野豆腐、干し椎茸、ドライフルーツなど
目に見えない微生物の働きによる『発酵』と乾燥という自然の力がもたらす『干す』です
『発酵』と『干す』は食材の
長期保存を可能にし旨味もupします(^_-)☆
食事は内食、外食問わず、この7法が1～2日の
中でまんべんなく揃うよう心掛けていきましょう
豆知識情報でした
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