こんばんは!

 

 

どこまでもマニアックな鑑定に取り掛かったら、色々ヘビーすぎて死にそうなのでw今日は息抜きに名まえ読みのアウトプットなどを軽めに。

自問自答な部分もあるけど、つぶやき的なブログです♡

 

ちなみに今日はまるさんには寝ててもらって(笑)私一人で書きます!

あ~楽ちん♡

 

 

 

皆さんもよく聞いたことがあると思うこのフレーズ↓

 

「お母さんを選んで生まれてきた」

 

人によっては賛否両論あるかもですが、今日はちょっと私が鑑定でみてきたことから思うことなどを少し。

 

まず、男の子と女の子の違い。

 

 

これね。

 

すごいざっくりとで申し訳ないんだけど、実際に傾向として確かにみえたものがあったので記録しておくね◎

 

 

鑑定を申し込んでくださる方でベビ待ちの方も多いのです。

それでみると、はっきりと女の子が隣にいる(女の子を産む)方、男の子がいる(男の子を産む)方っていて、子どもたちから発せられる?想い?のようなものが男女でちょっと違うんですよね。

(ちなみにこれはあくまでも、その段階での依頼者の方のエネルギーから、可能性の高い未来をみている、ということです。)

 

 

男の子はね、

 

お母さんを助けたい(サポートしたい)、守りたい、笑顔がみたい

↑この想いがすごい強い(子が多い)

 

対して女の子はというと、

 

お母さんの世界を拡げてあげるよ、ほら、おいで。

↑こんな感じのエネルギーの子が多いです。

 

 

大ざっぱにだけどね、例外ももちろんあります◎

 

 

題名にある「お母さんを選ぶ」ってところだけど、これも実は色んな子がいて(当たり前だけどね)文字通り「このお母さんがいい」と選ぶ子もいれば、通過する場所として冷静に選んでいたり、なんとなく面白そうーと選んでたり(笑)色々です。

 

それでね、血縁として(母体として)選んだ家族にコミットする子と、そうでない子(お母さんの身体を借りた感じに近い)がいるよってこと。

もちろん、ある程度までの年齢では、(血のつながり関係なく)無償の愛情やスキンシップは誰にでも必要だし、むしろそれさえあれば全部大丈夫なんですが。

自我が確立して親離れする年齢になってきたら、不思議なくらい家族と糸が切れてしまうような子っていると思います。うーんとね、ネガティブな意味じゃなくてね。すっと、独立していくというか。

スターチルドレンとかにも多いかな。

 

目的があって地球にきたくて、そのためにお母さんの身体を借りたんですね。

 

逆に、選んだ家族にコミットして、それこそ家を継いでいくような想いをしょってきてる子とかもいます。

この場合、ガイド(守護霊)としてご先祖様がつくことも多いかと。

 

どちらがいい悪いはもちろんないですよ。そして愛情があるないとかでもない。(たとえ家族ごとをやらないと決めてきていても、家族が大好きな人もたくさんいると思います。)

 

そして、一般的に今の日本で主流な「長男や長子が名まえや家を継ぐ」という制度。これも関係ない場合も多いです。

一番下の女の子がその役目だったりね。

↑まあでもここはね、なかなか価値観がこびりついてたりするから難しかったりするかも、特に上の世代の人は。

 

 

 

そんな感じのとりとめのない話でした◎

 

 

ではではまたね~♡

 

おやすみー照れ

 

 

 

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あ、ちなみに我が家の長男がめっちゃはっきり教えてくれた胎内記憶の記事はこちらです↓