★これは、私が名まえ読みをしていく中でみた、ある共通点を持った人々の話。
出身惑星というものがある。
プレアデスとか、シリウスとか、聞いたことある人は聞いたことあるかな?
かくいう私も、つい最近それらを知った人です。
名まえ読みで降ろしている情報に宇宙関連が多く、出身惑星の情報もダウンロードすることがあったんですが、はっきりと言葉にはできなくて。
そのタイミングで、お友達のアカシックリーダーでセンスあふれるお花屋さんでもある方に私のアカシックレコード?と繋がっていただき。
出身惑星というものを教えていただいたのです◎
なるほど、私が降ろしていたのもこっちだな、と勝手に納得。笑
当初はね、占星術を勉強しようと思っていたんだけど、ありゃどうも違うなってなって、今スターシードについて勉強中です。。
と、ここまでは前置き。
その出身惑星なんですが、私が読んだ中の数人に、『子どもの惑星』から来た人たちがいました。
これはもしかしたら、今現在発見?されている惑星のどれかに当てはまるのかもしれませんが、今のところ私の中で「ここ」というものはありません。
特徴をあげるなら、
☆4,5歳の子どものような魂を持っている(幼いだけ、という意味ではない。)
☆その惑星は、例えるなら遊園地・ネバーランド・おとぎの国のような、カラフルで絵本に出てくるような色彩に溢れた世界。
☆その惑星に住む人々は、基本的に穏やかで平和主義者。争いを嫌う。
☆その惑星出身者は結婚が遅いか、結婚に興味がない。(あるいはピンとこない)
☆なかま(同惑星出身者)を探している。
☆地球の手助けにきている。(これは本人たちは自覚していない場合がほとんど)
☆大人になれない自分を責めることもある。(けれど基本的に楽観的。)
☆大人として地球にいることはレア。(幼いうちに転生を繰り返している場合がほとんどで、大人になっているということは、それだけで周囲に気付きを与えていく役割がある。)
ざっとですがこんなところでしょうか。
アーティストや芸術家にも多いと推察しています。
既存の価値観や社会にはまらない人も多いかもしれません。(ただし、大きく改革をしたりしようとはしない。あれ~なんか私ずれてるけど、まあしょうがないか(笑)って感じで生きていく。)
基本的に癒し系で(←本人は認めないかもしれませんが。笑)人に好かれます。
そして人に助けられることも多い。
素直で、嘘がない。(でも意外とびっくりするようなことを急にやったりもするw)
ええ。
お気づきかもしれませんが、私この惑星出身者の方がとても好きなんです。
面白いんですよね、なんか。笑
対面鑑定させてもらった方の中でお一人、こちらの星出身の方がいました。
見た目はとてもお洒落なマダムでしたが、ご本人はずっと大人になれない自分に違和感があったそうです。(悲壮感はなく、とても明るい朗らかな方でした。)
また、「子育て」というものがどうしたらいいのか分からずとても苦労したそうです。
(これも推測ですが、この星出身者は子どもを産み育てることもレアケースかと思います。)
この方の場合は特に、人間としてその年齢まで生きたのも、子育ても、今世が初だったというのも大きいと思います。
ここまで書いて、これからの時代はこの惑星出身の人にとってはとても生きやすい世界になっていくと思うのです。
この星の人たちって、根底に「希望」があるんですよね。
だからとても強い。
一見子どものように幼く見えても、芯がある。
とても柔軟な芯が。
そして希望を捨てない。
うん、間違いなく地球の手助けに来てるよね。
どうかそのままで、あなたらしくいてくださいね。
応援しています。
ちなみに、タイトルにある「Planet of urea」(ユリア星)というのはですね。
私が勝手につけた名前です。笑
昔(小学生の頃)父の本棚にあった辻邦夫さんの「ユリアと魔法の都」という本が、子どもの世界に迷い込んじゃう男の子の物語だったんです。細かいストーリーは忘れちゃったんだけど、この惑星とはまたイメージが全然違う「異世界」感がある、不思議で少し胸がぎゅーっとなるストーリーだったと思います。
子どもの惑星のこと書いててふとその本を思い出したので、即席でユリア星と名付けました。笑
年内最後のブログになるかな?
ではでは、またね!
愛を込めて☆
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