※最初に業務連絡。
子ども名まえ読み、ただいま半分くらいまで読みまして折り返し地点です☆まだ返信が届いてない方も、あせらずお待ちくださいね。
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縁切りの記事書く書くって言ってたんですが、バタバタしすぎて書こうと思っていた時の自分の中での旬が過ぎてしまった・・・w
でも簡単に書きますね。
例えば。
どうしても許せない人がいるとか、対人関係でもやもやする出来事があったとか(相手に誤解されて嫌われてしまったんじゃないか、とかね)それらをだらだらと引きづってしまっている場合。
もちろん、それが自分にとって大事な人だったら、自分の気持ちを伝え続けるとかあがいてみるのも大切だとは思います。(でもそもそも、誤解というものはないと思っていて、ただ「他者」だということです。自分にとってAに見えるからと言って、他の人からもAに見えているわけではない。そしてあなたにとってAにみえるなら、それはあなたにとっては正解なんですよ。)
色々こねくり回したり、無理やり自分を納得させようとしたり(捻じ曲げたり)あるいは散々相手とやりあったけどどうしても折り合いがつけられなかった、そんな場合。
なにをしていてもそのことがついて回って、頭も心も霧がかかったように晴れないし、いつもどこかでそのこと(人)のことがよぎるとき。
以下のことを試してみるの、ありかと思います。参考までに。
※あくまでも私の自己流のやり方なので、違和感がある人はマネしないでください。
嘘みたいな簡単な方法だけど、自分なりに真剣にやってね☆
1.恨みつらみとか、ざわざわする感情があったらとりあえず消えていくまで感じきる。(自分の心をフラットな状態にする。)
2.「〇〇さんのところに行っている私、ここに戻ってきてね。」と声に出して言う。
3.「私のところにきている〇〇さん、自分のところに帰ってね。」と声に出して言う。
2,3は、なるべく明るく、フラットに。くれぐれも相手を攻撃するような気持では言わないこと。
4.セレモニーのテープカットのような気持でぱつん、と糸(のようなもの)を切る。(イメージの中でやってね)
完了です。簡単でしょ?
もし今、人間関係で苦しんでいて、上記の方法にぴんときたら、試しにやってみてくださいな☆
大丈夫。
繋がる縁は、ほっといてもまた繋がることもある。
こわがらなくていいんだよ。
あなたも、あの人も、ちゃんと自分で立てるの。
自分にも、相手にも、ちゃんと力を戻してあげよう。
手を離すことは、糸を切ることは、時に相手にも自分にも、最大の愛になる。
あ、あと「気を使いすぎる人」もね。
疲れてるなーと思ったらたまーに「いろんなところに行っている私、戻ってきてね。」って言って、あるべき場所(自分)に力が戻るイメージをしたら、バリヤーみたいな感じで自分の周りにすーっと円を描くイメージをするってのもいいかもです。
そんな感じで。
縁切り・・・というか、「力を戻す」方法でした◎
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これとも通じるかもしれないけど、最近思うことが結構ある。
あのね、誰かが「白が好き。」と言っていたら、それは「白が好き」なだけ。
「黄色を選ぶ。」と宣言していたら、「黄色を選んでいる。」ただそれだけなんです。
「白が好き」=「黒が嫌い」ではない。
「黄色を選んでいる」=「青を否定している」ではない。
もしあなたが「黄色を選んでいる人」を見て、「青を否定している!!」と騒ぎたくなるなら、むしろそれは自分の中に黄色と青の対立があるのであって(黄色と青の対立ってなにw)もう全部自分なんですよ。まずそこ向き合えよ、と。
100歩譲ってその当事者が青を否定する気持ちがあったとしても、第三者(部外者)がどうこういう問題じゃあない。
当人(たち)の問題。まじで。
相談もされてないのになんか上から言うのとかほんとちょっとあんた誰レベルw
どうしてもその人になにかしたいなら、「なにがあっても絶対大丈夫ー!!!」なエネルギーぐらいじゃないですか、送っていいのって。
少なくともさ、なんかネガティブだったり善悪だったりどろっとしたエネルギーをここぞとばかりに(要は自分の問題を投影して)乗っけて叩いたりとかは論外だよね。
すいすいってかわせる人ももちろんいるだろうけど、もろにもらっちゃう人なんてめちゃくちゃいい迷惑だと思うよ。
私ほとんどテレビ見ないんですけど、いまだに有名人とかの不倫が大ニュースになったりしてるんでしょ?
もうさ・・・暇なんかなみんなw(暇なんだろうねw
まあ不倫はどうでもいいんだけど(や、でも瀬戸大也さん?のことは、夫に聞いたけど、まじでこの国は何がしたいんだろう・・とは思った。まじで何がしたいの?w)
とにかくさ、人の不倫とかそんなめちくちゃ個人的なことに首突っ込んで文句言ってるような暇は、もうないですよ。ってこと。
集中すべきは、
自分は何を選んでいくのか
ということ。
それは、選ばなかったものを否定しているわけじゃない、ということ。
自分がそう在れれば、他人の意見や主張も自然とそうみえてくるはずです。
フラットに。
ジャッジせずに。
これは例え夫婦や親子でもそうです。
(あーーーーーー耳が痛い。夫婦のとこ、耳が痛いw← 子どもに関してはそこの線引きできるのになあ・・・まあ私もここはこれからも向き合っていきたいところであります・・・とほほ)
なんかタイトル仰々しく書いたけど、ここからの地球は、その辺のマナーくらいは守ってねって感じかなーと勝手に受け取ったので書いてみました。
まあなんだろ。
簡単に書くと「他者への尊重」?かな?
逆に言うと、他人の行動や発言にざわつくときって自分と向き合うチャンスだからね!
あ、私ってここにひっかかるんだ・・・なんでだろう?てね。
ではでは、またねん!!
(唐突w)
あなたのお名まえからみえたものを作品にしてお届けします☆