やっほー
無事にWORDS.の発送完了して全細胞が怠けモードに突入してるよーん←
今日は、WORDS.作成方法というか、どうやって書いているかを具体的かつ赤裸々に書いてみます
たぶん普通にできる人もいるんじゃないかなー個人的には、作詞作曲とか舞台作ったりしてる人は無意識にやってる気がしたり、しなかったり・・・(どっち)
まあ本当に簡単に書いてしまうと
お名まえに集中していったときに
ふと 感じたことや
記憶、におい、景色、音
を、言葉にしてる感じです。
あとは、めちゃくちゃ饒舌に話してくれるWORDS.もあってね←こういう場合、そのまま口語調で書き起こしてます。
さあここからは、本当になんともださい、私のWORDS.の降ろし方を書いてみます!
我ながら往生際が悪いと思うでも書いてくうちにだんだん精度もあがっていって、ここまでごねなくなったけど。笑
STEP① 机に座る。
STEP② 自分自身に駄々をこねる←ここがなかなか長い。
(こんなのほんと、あやしいよ。できるわけない私が勝手にそれらしく書いちゃえばそれっぽく見えるじゃん。そんなん詐欺だし。自分の思ったこと自由に書けるブログならまだしも、人の名まえだなんて、なんでこんなことやるって決めちゃったの~
)
と、ここで例のオラオラの人(私の中の強気モードの人)が一言。
いいからやれや。
ひいいいい
STEP③ 観念する。w
STEP④ パソコンを開き、空白のブックに依頼者様の名まえを入力する。
STEP⑤ ただひたすらに、名前に集中していく。というか、ぼーっと見る、というか。
(最初は雑念がちらほら・・。へーこの漢字ってなんかよくみると生き物みたい・・・とか←。)
STEP⑥ だんだん思考は消えて、あたまが空白の状態に。
ここで、ぶわっと話し出してくれるWORDS.や、景色や音をたくさん見せてくれるWORDS.もあって、その場合はすごく早いです。そして、どんなWORDS.も最初の書き出し(1文)を結構重視します。(これは私のこだわりかも。)
逆に、しーん、としてなかなか情報をくれないWORDS.もあり(なんとなく、シャイというか寡黙な感じ。もしくはまだ開いてくれていない。)この場合、結構うんうん唸ります。一晩おくこともあるし、一回集中を解いた瞬間に言葉が入ってくることも。
ここで面白いのは、私が直接知っている人だからたくさん情報をくれる、もしくは知らない人だからくれない、わけではないってこと。
このSTEP⑥の状態の時は、依頼者様のコア?な部分につながっている感覚なので、わたし(なつ)の思考や感情は入る隙間はありません。ただ、書き終わって意識を自分に戻していったときに、WORDS.を読み返してみて、知っている人の場合、
え・・・あの人こんなイメージでもないんだけどな・・・と思うこともたまーにあるのです。
ただ、そう思っても、絶対に私の思考や感情を上乗せして書き直しはしません。
ここが、WORDS.を作成する中で、私が今できる最大限の誠意です。依頼者様へのね。自分自身にもかな。
そもそも、はっきり言ってしまえば目には見えないものだし、なんだかスピリチュアル?的なものだし。(でも私、目に見えないものとか、占いとか大好きだよ日常の彩りになる
)
だからこそ、これをやるって決めた時に、どこに誠意を置くか、って結構慎重だったのです。
結論は、嘘をつかないこと。
相手にも、自分にも。
だからもし、WORDS.がまったく降りてこない場合はお断りすることもありえる。(WORDS.がないってほぼありえないんだけどね。)
ま、こんなこと書いてても結局書いてるのは1人間である私だし、私が創作しているものでしょ?って思ってくれて全然OKなんなら私もWORDS.から離れるとそう思うことよくある
←
えーと、そんなわけで。
なに書こうと思ってたんだっけな。(ポンコツか
もうちょっとだけ、WORDS.記事は書くかもです
次は制作中にたくさん助けてもらったもの、こと、など書けたらなーと
米粉バナナケーキ焼けたっぽいので、この辺で
またね
WORDS.のイメージでそれぞれ印刷紙も選んだよこういう作業はめちゃくちゃ楽しかった