2023年9月30日
コロナ渦になってから、初めて
に参加しました。
コロナ渦になる前は何度か
訪れたことはあるのですが
今回の参加は感慨深い
コロナ渦前とほぼ同じようなスタイルで
参加者もたくさんいらっしゃいました。
自撮り顔がデカくてすみません
レジャーシート持ってくればよかった・・・
来年の持ち物としてスマホにメモしておこう
リレー・フォー・ライフとは より抜粋
1985年、一人の医師がトラックを24時間走り続け、アメリカ対がん協会への寄付を募りました。 「がん患者は24時間、がんと向き合っている」という想いを共有し支援するためでした。ともに歩き、 語らうことで生きる勇気と希望を生み出したいというこの活動を代表するイベントは、現在世界約32ヶ国、 約4500ヵ所で開催され、年間寄付は300億円にのぼります。
日本でも各地で行われているチャリティです。
始まってすぐ
にも遭遇。
お互いに手を振り合いました
待ってました
つぼけんさんのサックス
ルミナリエのメッセージ
静かな心になり、たくさんの人を
思う時間
まんまるで大きなお月さまとマリーンルージュ
国立がん研究センター希少がんセンター
加藤陽子さんのご講演
『国立がん研究センター希少がんセンターの取り組み
~患者さんやご家族、患者会支援団体の皆さんとともに~』
希少がんセンターの存在が患者、家族、支援団体にとって
どれだけ貴重な存在か、改めて学びました。
今回は耳の聞こえないがん患者団体のみなさまもご一緒
とのことで手話通訳の方がいらっしゃいました。
障害があってもなくても、わかりやすい情報提供は
必要です
エンプティテーブル
がんで亡くなった方をしのびます。
来年こそ若年がん患者会ローズマリーで
ブース参加できないかなぁ
と巨大な妄想が広がりました。