2月25日(土)26日(日)にパシフィコ横浜で開催された

 

第37回日本がん看護学会学術集会


登壇の機会をいただき、桜木町からみなとみらいへGO

 

いいお天気です 音譜

 

 

 

 

25日土曜日15時20分より第6会場で開催された

 

将来構想推進委員会社会連携活動企画

 

「学会と当事者団体の連携のあり方を考える~

 

第一弾:AYA世代がん患者の支援者とともに~」にて

 

講師の機会をいただきました。

 

セルフィー難しいどー

 

 

 

 

 

 

患者の立場からNPO法人がんノート代表理事の岸田徹さんも

 

一緒に登壇されました。

 

セッションの具体的な内容を考える段階から

 

オンラインで会議に参加し

 

本番当日では、がん看護学会学術集会への患者参画を

 

登壇者だけでなく、会場にいた参加者のみなさまと

 

より具体的に考える貴重なひとときとなりました。

 

未来の患者のために 医療のために

 

患者経験者だからできること

 

看護師だからできること

 

あとは実行するための第一歩を踏み出すだけ!

 

これからもお役に立てるのであれば

 

共に考えていけたらいいなぁと思います。

 

 

登壇が終わったあとの帰り道の写真

 

パシフィコノース付近は、人混みはなく空が広く爽快 キラキラ

 

あっ登壇者のみなさまと撮影すればよかった・・・

 

オンラインばかりで、リアル開催久しぶりだったから

 

感覚が鈍った 昇天

 

 

パシフィコの道からこんな抜けた通り道が見えるんだ。

 

もう少ししたら日の入りだなぁ。

 

 

 

・・・からの~

 

 

自分にご褒美アップ
 
 
「純白オムライス&エビフライ」
 
(サラダ、スープ付き)をいただきました。
 
image

 

まだまだコロナ渦なので、リアル開催をしても

 

みんなでおつかれさま会できないのは寂しいですね。

 

なので、オットが個人的におつかれさま会してくれました。

 

 

無事 !? 終わってよかった~  ニコニコ