リブログさせていただきます。いつもありがとうございます。

 

ゴッドウォーリアーさん(ライトウォーリアーさん)の記事は画像のセレクト、配置、記事の構成が実にセンス良く、毎回驚かされる。文章表現も巧みで読み手はその世界観にぐいぐいと引き込まれてしまう。素晴らしいと、いつも感服する。

 

さて以前私はゴッドウォーリアーさんの「必見!ロンドンオリンピック開会式で、コロナ犯行予告」という記事を以下でご紹介させていただいた。

 

今回の記事は「必見!ロンドンオリンピック開会式で、コロナ犯行予告」の内容を再構成している。

 

ロンドンオリンピックでの開会式は世界中のエリートたちにワクチンによる人口削減を「本当にやりますよ」「もう後戻りはできません」と伝えるためのセレモニーとなっていることがよく分かる。

 

11月15日更新の今回記事ではバルセロナオリンピック開会式も「予告だった」ことが併記されている。読者は今から30年ほど前にはもうこの計画が準備されていたと知ることが出来る。

 

記事ではさらに最近の情報も追記されていて、ゴッドウォーリアーさんはその途中で「アホらしくて付き合ってられん。」と綴っておられる。まったくその通り。

 

一旦、メディアが流す情報の偽りに気付いてしまった人間は同じ感想を持つだろう。今や、多くの人がその心境を共有しているらしく、新しい「奇妙な」情報が出るたびにSNSにはそれを笑い飛ばすつぶやきが数多く流れてくる。私もゴッドウォーリアーさんと同様妙に冷静というか、ほぼ無反応のまま冷たくスルーすることが多くなった。

 

なんと言うか、やっていることがもう「愉快犯」のようなところがあって「これでも気付かないんだろう~、お前たち ニヤリ」という意識が感じられる。

 

情報がフェイクであることはパンデミックの当初からそうなのだが、「もうそろそろ気付けよ、いい加減に!」ということなのか、最近は人を小馬鹿にするような、どこか杜撰(ずさん)なといってもいいほどの、そんな情報の流し方をしているようにも感じられる。

 

ところで、本日このようなツイートを確認した。

 

 

 

私は以前「たくさんの遺体袋が並んでいる映像。あれも全くのフェイク。演出だったのである。」と次の記事の中で書いたのだが、

 

自分の頭で考える人2.0 さんはあの映像をテレビで見た時から、これはおかしい、と察知されていたようである。なるほど、そのような方々もおられるのだろう。メディアの本質のみならず、彼のように職業柄、西洋医学の闇ともいうべきその実体を多少なりとも知っていた人たちは最初から疑うことが出来たということか。

 

そうそう。これね、この画像、コロナの恐怖を生み出すためのフェイクなのだ、全てね。

 

ほとんどの人はまさか「こんなこと」で虚偽報道をするとは思えなかったはず。

 

だがそうした人々であっても、私のように「どう考えてもこの感染症対策はおかしい」「異常だ」と矛盾を感じて調べ始めた人も多かったらしく、SNSではそのような声が日に日に膨らんでいった。やがてそのような人々は「メディアはこんなことでも嘘をつく」ということを確信することとなる。

 

私たちに見える世界、私たちに見せられているものが「本当はなんなのか」を見抜くことが出来なかった人たちが、ワクチン接種の列に並んでしまった。その一部の人たちは接種の後で嘘に気が付いた。

 

しかし今もなお、メディア報道に騙されたまま、ワクチンを打ち、PCR検査を受け、マスクを着けて「新型コロナウイルス」を恐れ続ける人々がいる。あるいはテレビ以外のメディアや、その他の情報発信者やそのような集団を信じて事態を曲解したままの人も多い。

 

つい最近知人から聞いた話だが、こんな報道をするのは嫌だ、とフジテレビの局員が大量退職したのだという。それはSNSでも情報が流れていたのだが、SNS情報は鵜呑みに出来ないと思っていたところ信頼できる人からこの件について話を聞いたのでこれは事実なのだろうと思っている。

 

まあ、そういうことも起こるだろう。正常な感覚の人間であればふつうは耐えられないだろうから。

 

↓ゴッドウォーリアーさんの記事より抜粋

 

>ところで、ここ最近では
>洗脳装置のテレビで
>こんなものが↓報道されていた。

>インチキコロナパンデミックが、挙句の果てには
>神話の世界になっちまったぜ(笑)

>イルミナティの連中は神話好きってわけだ。
>ああ~くだらねえ。

>アホらしくて付き合ってられん。

 

ですよね・・

 

これを見て「おかしい」と思えない人もいるのかもしれないが・・・これをちらっと見てしまった科学者たちが、この報道にどう反応したのか、非常に興味がある。

 

 

 

↑こちらのツイートは「いいね!」が2万を超えていて、そうか、多くの人はもうわかっているんだなと感じることはできる。

 

まずは、ひとりでも多くの人に「怖いと思う必要はないのだ」ということに気付いてほしいものだ。実は2019年までの世界と何も変わることのない今なのだということに。

 

今までもそうだった「当たり前のこと」を恐怖というベールで包んで、報道しているだけなのだ、ということ。数字を使って人々を脅かしているだけなのだ。

 

そのプランが用意されていたことは次の動画で知ることが出来る。

 

(こちらは動画についての、あかいひぐまさんの解説)

動画への直接リンクはこちら(注意深く大事なことだけを読み取ってほしい)

 

 

 

改めて、かつてのインフルエンザ感染者200万人報道に着目。

 

 

 

 

もしあなたに、今もまだコロナが怖いと思っている大切な人がいるなら、こんな情報も「気付いてもらうための参考資料」に出来るかもしれないので知っていただければと思う。

 

インフルエンザウイルスというものがあるかどうかは別にして、以前はこんな報道をしていたわけで、その数字と比べてどうですかと。もうこれね、ヒントなんですよね。気付いてもらうための。わざとやってるんだろうと思う。世界は何も変わっていないんだと、わかる人にはわかってほしい、かまってちゃんのような支配者様である。

 

なるほど。

 

>未だにスマホで地上波がリアルタイムで見れないのは何か理由があるんだろうな。

 

するどい。

 

この方は地上波テレビ報道しか受け取らない人々とPCやスマホなどでWebやSNSから情報を得る人々の「情報格差」があること(そう仕組まれていること)について、ピン、と来るものがあるようだ。こちらは2020年11月のつぶやき。冷静にデータを見て状況を判断出来る人は、様々なことに関し、早々に気付いていたのだろう。

 

情報格差は、いったいなんのために「作られたのか」。これはおそらくコロナ茶番の本質を突く視点だろうと思う。

 

私はこう思う。

 

一定数の人たちが犠牲者になる。それを作り出すためだったのだろうと。

 

もちろん、情報源がいかなるものであっても矛盾に気付く人は気付く。その夫が救急隊員であるという聡明な女性に「なぜ、このパンデミックがウソだと気付いたのですか」と尋ねた時、彼女はこう答えた。「はい・・現実に自分の周囲で感染して重症化する人などまったくいなかったからです。おかしい、と思いました。」

 

事件は現場でも起きていなかった。

 

幾重にもワクチン接種を踏みとどまる、そのヒントを用意してくれていたと言えるのだろう。なにかこう、「君は気付くかな」というビル・ゲイツさんのあの、にやっ、とした笑みが浮かんでくるようだ。

 

今回のパンデミックは、何も人口削減だけを目的としたものではなさそうだ。現在の様々な政治・行政課題、社会問題を解決するためにもこのイベントは行われている。未来社会への入り口となるべく、準備されていることもあるようだ。そうして、ついでに特定の人々に多くの利益配分がなされるようになっている。
 

まあ「コロナ茶番の本質」については短く表現することが出来るものでもないから稿を改めて考察することとして

 

今回は「この茶番、いったいいつから計画されていたのだろう」ということについて少し触れてみたい。そして「メディアはいったいいつから嘘をついてきたのだろう」(まあ・・最初からでしょうけれどもね・・)ということにも。

 

金融の仕事をしてきた人たちの興味深いツイートを目にすることがある。こちらもそのひとつ。

 

 

株価に敏感は人たちは、このパンデミックが始まる前から製薬会社の株が大きく動いていることに気付いていた。エネルギー関連の株価や資源、技術の発展についても関心を持って仕事をしていた彼らは、点と線を結んでこのパンデミックが仕掛けられたものであることにもすぐに気付いたのだろう。

 

彼らのような人々はこれから起こることについてもきっと予測している。

 

その視点でものを考えると多くのことが見えてくる。参考にしたい。


とにかく気を付けなくてはならないことは、目の前で起こっている劇場型政治シナリオに乗せられて盲目的に何かを選ばないこと。いや、選んでもいいけれどもそれがどういうことなのか、自分でわかっていることが必要だ。何かを、誰かを信じて直情的に突き進むようなことは慎む。そうでなければ、飲み込まれて気付かぬうちに「利用されてしまう」から。

 

また、何が起こっても動じないように準備することが必要。そして

 

最も大事なことは、間違ったら、その責任は自分にある のだということを理解しておくこと。

 

そのために学ぶこと。納得のいくまで努力して調査すること。確認すること。そういうことなんだろうと思う。

 

そして同時に、自分は今、生きて、恵まれた環境にあるということも忘れてはいけないだろう。戦争が起こっているわけではない(断じて、起こってなどいない)、玉子も牛乳も、豆腐も納豆もお野菜も、毎日手に入る。多くの人がそのために仕事をしてくれている。電車は動いているし、燃料はまだ枯渇していない。その事実をきちんと見ること。社会は正常に動いている。たくさんの罠は賢く、避ければいいだけ。確かに様々な「値上げ」は起こっているし、これからも厳しい状態になるだろうが、それを予測して備えればいい。ただ、情報が「広告である」可能性には十分に注意。

 

目の前の幸せをきちんと感じて、受け取れる感性を、自分の力で守っていくことが必要だと思う。

 

さて。

 

ゴッドウォーリアーさんのロンドンオリンピック開会式についての記事をご紹介した際に、以下の書籍について触れた。

 

 

 

実は最近、ビートルズの楽曲について調べていて興味深い記事を拝見したのだが、そちらに掲載されていた書籍情報もより多くの人に知っていただきたく今回もまたご案内したい。

 

 

↑こちらの筆者は言葉を選び慎重に執筆しているのだが、これを2020年の5月にアップしたのはやはり、筆者にそれなりの思いがあったことが思量される。記事を是非、ご一読いただきたい。

 

この記事で紹介されている書籍は、1994年 に日本で出版されたもの。ジョン・コールマン氏が著し、太田龍氏によって翻訳されている。

 

 

以下も同じジョン・コールマン氏による著作、2006年 に翻訳本が出版されている。

 

 

両書籍は既に販売終了となっており、中古本しか手に入らない作品。上記リンクよりAmazonのページでレビューをお読みになると、書籍の内容をざっくりと知ることが出来る。

 

書籍「三百人委員会」に寄せられた注目すべきレビューを以下に示す。こちらは1999年発行版に関するもの。かなり長いレビューなので一部だけを抜粋する。以下のリンク、Amazonの商品ページから全文を是非ご確認いただきたい。とても興味深い内容だ。

 

 

 

****ここから

現は夢さん(5つ星のうち5.0)2021年11月16日にレビュー

 

現在の世界中で起きている、ワクチンジェノサイド、世界の警察国家化の到来か?などの、コロナウイルスを巡ってのあまりにも異様な状況について以前からその真相と到来について予言するような内容を残していたとされる、「ビルダーバーグ倶楽部 (ダニエル・エスチューリン)」とジョン・コールマンの一連の著作を読んでみれば

 

これらの恐ろしい事態が発生に至る理由が非常に理解できる。 

                    
ジョン・コールマンのように、現在起きていると思われる出来事に強い関連性があると思われる事柄は現代に限らず、遠い過去の歴史にまで遡り、徹底的に洗い出し、総合的な結論を下すという俯瞰的な視点が重要である。

(中略)

 

現実にも以前からこの計画についての危険性を指摘する人々はこのようにヴァーノン・コールマンや内海聡ら医師達、そして個人の中にもいる。

 

ちなみにイギリスでもアメリカ 顔認証アプリ が導入されそうになったものの、このヴァーノン・コールマン(注※ヴァーノン・コールマン博士 英: Vernon Coleman(1946年5月18日生まれ)は、イギリスの元医師、反ワクチン活動家、エイズ否認論者)がそれに関する反対記事を書いたり、反対運動に参加したりしたおかげもあり、

 

国民達もこのことについて考え始め、証拠を検討した上で必要ないと判断し、結局、この計画は実現しないままで終わったという。

 

何かとアメリカと共同行動を取るイギリスでさえもこのついにこのようなシステムの導入は見送ったことについては日本も注目すべきである。(原文ママ)


闇の支配者達がいくら国民支配のために様々な陰謀を企んでもこのように

 

多くの国民が反対すれば容易に実現できなくなるのである。

(中略)


やはり、世界中の少しでも多くの人々が「三百人委員会」という、恐るべき世界的な秘密結社の実在に気付くことが多くの人々が彼らの支配から脱出することの第一歩になるのではないのだろうか。

****ここまで

 

ジョン・コールマン氏は古くからこの世界の支配者たちのやろうとしていることを書籍で伝えておられたようだ。私がそのお名前や作品の概要を知ることとなってからはまだ 1年程度でしかない。しかし、この発行年月日から、20年以上前からコールマン氏の書籍を読んでいた方がいた、ということがわかる。

 

今、Twitterやアメブロなど、様々なSNSを通じて、たくさんの情報を提供してくれている匿名のアカウント主たちは、ジョン・コールマン氏やダニエル・エスチューリン氏、ウィリアム・イングドール氏らの書籍を読んでその内容を多くの人に知らせなければと、情報発信してくれているのかなと思うことがある。感謝したい。

 

ジョン・コールマン氏らによるこうした情報が「なぜ」流されているのかについては、いろんな受け止め方があるかと思う。だが、そのようなこととは関わりなく、今起きていることに無頓着でいる人たちに何かを伝えたいと思ったときにはこれらの書籍はたいへん有用なツールにもなると思う。

 

こんな書籍が1994年に、2006年に、2010年には既に出版されていたと伝えることで、「ワクチン危険とかそういう話って陰謀論=アホの妄想=バカが信じる無意味な情報でしょう」「テレビがウソつくはずないでしょ(笑)」と信じて一切を受けとめてくれなかった人の意識を揺らすことが出来るかもしれない。この問題は20年とか、30年とか、そんな時間ではなく、もっと以前から始まっていたと知ることが出来るだろう。


もし、今もまだ身近な大切な人を「説得できない」でいるなら、このような書籍を利用するのはひとつの方法だろうと思う。

 

このような書籍情報を知らせることで、レビュアーの「夢は現さん」が書いておられるように、知った人が絶望的な気持ちになり、どう立ち向かえばいいのだろうかと困惑し、人によっては何もできない状態になってしまうこともあるかもしれない。そう、むしろそのために、人をそのような状態にするためにこそ、こうした情報が発表、拡散されている可能性もある。

 

しかしそれでも、知らなければお話にならない。対策が始まらない。これからの世界で生きる資格を得ることが出来ない。

 

まず考えたいことは、私たちの世界を支配しているのは、ほんとうに悪魔なのか、ということ。

 

この世界を支配する人たち、権力を持っている人たちについて、その正体が得体のしれぬ何かだ、という情報が流れている。そしてそれを信じている人がとても多い。

 

今起こっている、あまりに残酷な現実から、こんなことをするのは「人間じゃない」と感じるのが多くの人の感覚だろうが、しかしここはとても大切なポイント。その点をどう「乗り越えていくのか」。

 

こんなことをする人間など、人間じゃなくて、何か別の生き物なのではないか。そんな恐れを感じた時に「そうです、彼らは人間ではないのです」と言われてしまうとその人はそれを盲目的に信じてしまうかもしれない。

 

そう信じる人にはこの世界は悪魔が支配するものでしかなくなってしまう。到底、太刀打ちできない何かが、自分を支配しようとしている。そう感じて、自らその社会の「奴隷」になるしかない、仕方ない、それでいいとあきらめる人もいるのだろう。

 

しかし、世界を支配する人たちの正体が何であれ、私たちに出来ることには代わりなどなく、意見表明、社会参加、政治参加なのである。その方法がこれまでのものと同じか、新規の何かであるかは別として。

 

ところで、ワクチンによる人口削減計画は、それを立案、実行する人たちにとっては「正しいこと」、実行すべき正義だ。いったいどうして、彼らはそう考えるのか。

 

そのことについて考察してみることがもしかしたら、この問題の解決に役立つかもしれない。

 

この世界は私たちのものでもある、と言いたいなら、受け身でいてはいけない。やっぱり、政治参加、そのための対話が必要だと思う。

 

確かに・・ビル・ゲイツさんはかなりのサイコパスだなと思うし 笑い泣き マイクロソフトのソフトウェアを長年使い続けて日頃から感じていたことが、このパンデミックで合点が行った次第なのだが、それはそれとして

 

でもきっと、この状態を作り出した、そこには原因があるんだろうなと私は思う。その原因に私たちは無関係ではないはず。それを理解することがきっと必要だ。

 

そしてまた、こんなことは過去にもあった、それを思い出すべきだろう。70年以上前の世界で、同じようなことが起こっていた。その時、この世界で現実に地獄を作り出したのは誰だっただろうか。罪のない人を取締り、人の命を実際に奪ったのは偉い権力者たちだったか。それを実現させたのは名もない市民たちではなかったか。

 

君は、そんな市民の一人として、生きて、死ぬつもりですか。

 

この世界から受け取ることの出来るあたたかさや、美しさの存在、人の優しさや豊かな時間や、愛らしい動物たちの存在を知っている私たちが何をするべきなのか。

 

この世界をより良くする方向に向けて、みんなで一緒に解決策を探しましょう。