・・ですよね 爆  笑

 

もうずいぶん前のことになりますが、

まだ、中村篤史先生がTwitterで情報発信をされていた頃につぶやいていましたね。

以下のような内容だったと思います。

 

>新型コロナとは、インフルエンザであり、おたふく風邪であり、はしかである

 

全ての呼吸器疾患、あらゆる「風邪」が新型コロナウイルス感染症にされている。

臨床医が観察すれば・・と言いますか、ド素人の私たちにもサクッと見抜けることなのですが

そんなことくらい、ふつ~は気付きますよねえ・・

発熱したら全部コロナにされて、ふつうの病院、医院で診てもらえない異常事態が始まった2020年、

もう、アホ、としか思えませんでした 笑い泣き

 

それをですね「ここで立ち止まってワクチンの効果を検証しよう」「後遺症患者を救え!」だの

「こどもにワクチンは不要だ(大人はどうぞ)」「重症化予防効果はある」「ADEの危険がある!」

だなんて論じて反対派を装う人たちの意図ってなんだろうなと

思うことしばしばでございました・・

 

そもそも、ファイザーの予防効果95%の意味を理解していたら、もうそこで

この感染症にワクチンなど必要ないとふつ~は気付きますよねえ・・

 

副作用や後遺症なんて論じる必要もないわけですよ。

まさしく、まるっと、コロナ茶番。

 

算数できない科学者とか医師とかオピニオンリーダーってなんなのでしょうねえ。

 

いや、わかってて、やっているわけですよね。怖いですね・・あせる

 

 

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・・追記しておきます。


インフルエンザなどなどと・・そしてさらに言うと
コロナ症状を引き起こす、いくつもあるその正体のひとつは
「酸化グラフェンと電磁波」であると

指摘、解説する科学者や医師がおられます。

 

 

以下に情報をまとめています。

 

一般の人はともかく

日本のお医者さんたちもまだ騙されている人がいるようで
役所の職員や保健所の先生たちもそうですね・・

本当に怖いたいへんな「ウイルス」が大流行していると信じている人が

この日本にはたくさんいるのです。
煽るインフルエンサー医師の影響は大きいです。
可愛いうさぎのマークが怖いです。

まあ確かに
目の前の深刻な呼吸器症状や突然の心停止が
体内の金属、グラフェンなどと
電磁波、放射線の反応かもしれないとは
考えてもみないというのがふつうなのでしょう。

肺が真っ白になる肺炎も起こり、また、
体内の酸素が一気に奪われて酸欠状態になり突然死もするそうです。
怖いですね。

 

電磁波を受けて鼻血が出ることもあるとか。

血液凝固が起こり突然死するのも5Gの電磁波が可能にするそうで・・

何か良い参考になるページはないかと探してみたらこちらが見つかりました。

 


ワクチン打って、マスクして、PCR検査何度も受けて・・
たくさんのグラフェンを体内に入れてしまった人は、
いつ死が訪れるとも限りません。

電磁波対策をしっかりして
体内金属のデトックスもがんばらないと来年は生きていないかもしれないわけですね。


今後たくさんの人が一気に亡くなる事象が発生することが予想されますが
公にはメディアで、他の理由が大宣伝されると思いますから、

人々は何が原因か、気付かないまま死ぬことになるのでしょう。

どこかでテロリストがウイルス・細菌を蒔いた、
という事件がでっち上げられるのかもしれません。

 

規模はともかくいずれの日にか必ず「実験」は行われるでしょう。

戦争も起こりそうですし、準備万端整ってきているようですし
果たして日本人はどのくらい生き残るのでしょうか・・

そして、ただの風邪だって本当は恐ろしいので、
日常生活において十分に気を付けなくてはいけません。
そのことを知らない日本人が多いことを嘆く萬田先生のつぶやきに
何故か癒される今日この頃です。

 

世界一の感染者数を数えたと報道される日本・・

海外の人はもうみんな、気が付いていてマスクなんてしていないのに

日本人って、哀しいですね。

 

でも、そんな日々をちゃんと幸せに生きていきましょうウインク