初めてのクリスマスツリー① | 気まぐれ似非主婦Nahemaのぼちぼちやろまい☆*:.。.

気まぐれ似非主婦Nahemaのぼちぼちやろまい☆*:.。.

フルタイムの仕事を持つ似非主婦Nahemaのブログです。

関西人でのんびり屋(でも超短気)の主人と5年の交際を経て’11年4月に結婚♡’13年8月生まれの娘、’16年12月生まれの息子との日常、収納、インテリア、北欧食器などとりとめもなく書いています。

 
我が家にはぶぅちゃんの部屋がリビングにあります。
 
 
1歳の誕生日プレゼントでとぅちゃんが購入したキッズテントです。
 
 
{1D260163-28A9-4DD2-86AC-F8019FC79DBE}
 
ちなみに中に鎮座する白いグランドピアノは、3歳になった今年の誕生日プレゼント。
 
 
初めてぶぅちゃんからリクエストされてあげたプレゼントです。
 
 
実家に行くと私のピアノを弾きたがっていたし、保育園の連絡帳にも度々音楽やピアノ好きな様子が書かれていたので、子供の頃からピアノを弾いていた身としては3歳になったら習わせたい、もしくは私が教えようと思っていたのですが、実家のピアノを持ってきても置く場所がないし、電子ピアノを購入するには予算が捻出出来ずで止むを得なくおもちゃのピアノを購入したのです。
(おもちゃとは言えども侮るなかれ、なんと某ピアノメーカー製の立派なヤツです
 
 
 
 
そんな前からあるキッズテントの話をなぜ今更出してきたか。
 
 
それは我が家の季節の大物ディスプレイはキッズテントを撤収して空いたスペースに行なうことにしており、この度、撤収→クリスマスツリーの設置を行なったからです。
 
 
1番最近に撤収したのは今年の1月、ぶぅちゃんのひな人形を飾った時でした(・・・かなり前だな汗
 
 
 
 
 
かなり大きく大人でも余裕で入れるキッズテント、実はこんなにコンパクトになるんです。
 
{F79AEEFC-356D-491F-A8A8-D4FF22B750B7}
 
直径40cm程度の付属の収納袋に骨組みも全て入ってしまいます。
(女性ひとりでも片付けられそうですが、極度の不器用な私には無理でした)
 
 
{F1C77189-F48A-4509-BBDE-0B5373B99532}


う~ん、スッキリ!

 

空いたスペースは1m×1m強程度です。

 
 
 
お次はそこへ昨年末だったか今年1月だったかにに購入したツリーを置きました。
 
 
{A2A08BB5-6C5E-488D-9E1E-59FB4B3B276D}
RSグローバルトレード社のクリスマスツリー150cmです。


 
開封したては匂いが気になるというレビューを多く拝見したので、購入してから約10か月間、使用していない2階の北側の部屋に出しっ放しにしていました(いえ、一旦出したら仕舞うのが面倒だっただけ)
 
 
おかげでレビューに書かれているような匂いは全く気になりません!←当たり前だ)
 
 
私が今まで見た中でも高額なツリーなので、購入するかかなり迷いましたが(おかげで昨年のクリスマスに間に合わなかったのですが)、購入して大正解でした。
 
 
まず安っぽさが全くありませんし(高額なツリーなので当たり前なんですけどね)、
{26A765AF-04EB-4144-9FF9-6C9E3D781A64}
 葉の色に濃淡があり、パッと見は本物のようです。
 
 
2つに分かれているツリーを土台に差し込みネジ締めるだけなので、女性ひとりで簡単に組み立てることが出来ます。
 
{3C569E7E-EF1F-49AC-BDD4-B76250CA30DC}
後は上半分の枝を広げていけば完成です(下半分の枝は立てれば勝手に開きますが、そこからお好みで枝を広げることも出来ます)。
 
 
 
キッズスペースも兼ねているリビングなのでお見苦しいですが、よろしければ引きの写真もどうぞ↓
 
{76E2C49D-E410-4FCB-93B1-6A61630697CD}
購入する際に150cmにするか120cmにするかも散々迷いました。
 
我が家はLDK合わせて20帖程度ですが、150cmにして正解だったと思います。
 
120cmでも良かったかもしれませんが、ちょうどテレビの高さと同じくらいになるので、迫力に欠けてちょっと寂しいかな~と・・・。
 
 
 
 

 

最後はオーナメントの飾りつけですが、長くなってしまったので今日はこの辺で。

(2回に分けて引っ張るほど大した記事ではありませんけどね)

 

 

 

 
 
いつも読んで下さってありがとうございます。
 
緩くランキングに参加し始めました。
 
「読んだよ!」のしるしにお手数ですが下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです!
 

にほんブログ村 インテリアブログ 子供あり家庭インテリアへ
にほんブログ村