つい臆病になってしまう相手は、自分にとって大切な存在。嫌われたくない!失うことが怖い!…そんな相手がいるって、すごいこと。


他人の言動で人は嬉しくもなり、哀しくもなる。傷つくこともある。それは自然なことだけど、でもそれを自分で「選ぶ」ことだってできる。同じことを言われても、言った相手によって反応を変えてもいい(*´ω`*)



大切に思えない相手には、傷ついてあげない。その分の時間を、大切な人のために遣う。その分の労力を、自分が本当にやりたいことに遣う。そう決めてしまっても、別に構わない!


傷つくということは、心への『侵入』を許すこと。誰にでも許す必要はない。自分の城は、自分で守っていい。攻め入られることがなければ、迎撃の必要だってない。


相手が入城に値する存在でなければ、傷ついてなんかあげられない。残念だけど、私の歴史年表には記載させないよ。だって私、そんなに暇じゃない( •⌄• )



私を傷つけられるのは、私にとって大切な人だけ。アキレス腱になれる存在は、そう多くはいない。


その代わり、数少ない彼らの、その威力は凄まじい… そりゃ人間、道理で臆病にもなる訳だな… (゜゜;)



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