私は素晴らしい、とか



セルフイメージを整えようとするほどに出てくる



私なんてという想い



いいイメージを腑に落とそうとすると


心の奥底に隠し持っている


ネガティブなイメージが


まるで炙り出されるよう



自分を受け入れて認めるにつれて


他の人の素晴らしさも受け入れざるを

得なくなり(?なんだろこの表現)



自分のダメさを目の当たりににしては

私なんて、、、



きっと、そんなもんなんだろう


どうしたらいいんだろうとは


もはや思わない


それも含めてわたしなんだよ


と受け入れてみる


あー残念



こうやってこんな想いを握りしめていた事


認識できたら



手放せる



それは経験済み



つどつど、劣等感まみれになるけどね